5月31日に行われる第82回日本ダービーの登録馬が発表になった今日から、二週間かけてじっくり考えてゆきたい。

登録馬は26頭。現時点では1400万のアダムスブリッジまで出走可能なようだけど、ここに来て随分とダービーを断念した馬が多いなと感じてる。当初は皐月賞が1650万でアウトと言われてたのに。皮肉にも皐月賞を勝ったのが当時1650万だったドゥラメンテ。

今年の4歳は圧倒的に弱い世代だけど、今年の3歳がどんなレベルなのかは把握できてない。ルージュバックのような怪物級が桜花賞ではあっさり負けたり、皐月賞でも無敗のサトノクラウンがモロく敗れたりしてるからだけど、皐月賞のタイムを見ると現4歳世代よりは強いと言えるかな。

そんな今年のダービーの1番人気はドゥラメンテで確定でしょう。アドマイヤグルーヴの最後の子。皐月賞は勝負所の4コーナーでとんでもないカット走法を見せてしまったけど、その後の瞬発力はケタ違いだった。この馬はとんでもない大物かもしれない。

そんな期待感を持たせるスケールがある反面、ドゥラメンテにはイヤなデータもある。

まず意外にもキングカメハメハ産駒はダービーをここまで勝って無い事。最高で2010年のローズキングダムの2着。

さらに共同通信杯から皐月賞に直行した有力馬でダービーでは勝ててないって事実もある。2007年のフサイチホウオー、2012年のゴールドシップ、昨年のイスラボニータなどだけど、いずれも本番では1、2番人気だった。

そして僕が最も不安に思うのが、前走の皐月賞で末脚があまりにもキレすぎた事。例年ならリアルスティールが勝ってておかしくない展開だったのをあっさり外から差した剛脚が逆にイヤな感じ。



などなどケチはつけたけど、当日パドックで余程ひどい状態でない限り、ドゥラメンテを馬券からハズす可能性は無いかな。ダービーの1番人気はかなり堅い。かなりの高確率で馬券になる。

ただ、現時点での僕の◎本命はドゥラメンテじゃなく、皐月賞で2着に敗れたリアルスティール。

展望②ではそのリアルスティールと他のディープインパクト産駒について書きたいなと。







あっぱれ江田照男ってレースだったかな。ブービー人気の大外枠18.ミナレットでハイペースで逃げて3着に粘り倒すなんて現役じゃ江田照男しか出来ない芸当だね。もう、今日は江田照男に乾杯。

社台系の馬も完敗。

15.ヌーヴォレコルトはパドックでいつもよりうるさく発汗も目立ってたんだよねぇ。やっぱりこの馬、ブエナビスタ級じゃなかったって事かぁ。

どうせ馬券をハズすなら、これくらい検討違いでデカくハズしてくれても逆に笑えて面白いよ。僕には100回やっても1000回やっても当てられない馬券。

まあ、リフレッシュして次のオークス、そしてみんなの夢であるダービーに臨もう。
気楽に考えれば15.ヌーヴォレコルトの1強で、ここから入ればいいんだけど、どうもローテや枠が気になって仕方ない。

週始めは無印だった6.ディアドラマドレは冷静に考えれば、牝馬重賞を昨年全て最速上がりで3勝。現在の古馬牝馬の中で力は上だろう。

今日の田中勝春は2枠黒帽子で今日ここまで2勝。久しぶりに勝春の好騎乗を見たくなった。3.スイートサルサで内枠を生かせないか?

ヴィクトリアマイルで1枠は最強枠。2.カフェブリリアントも抑えるか。

そして最後に復活なるのか4.レッドリヴェール。ルメール騎乗だから抑え。

馬券は馬連と3連複のボックスで。
【馬連・3連複ボックス】
2・3・4・6・15
各10点、計20点買い。