前回の展望編で◎本命に指名したディアマイダーリンがよりによって大外の18番枠。これには参った。

さらに○対向格に挙げた4ココロノアイは追い切りがバタバタ、7キヤットコインに関しては追い切りをポリトラックで行ってて論外。

前日ではあるが、ある程度まで予想を練り直す事に。



桜花賞馬のレッツゴードンキが最内の1番枠。ここなら◎本命でもいいんじゃないかとデータを調べると、オークスで1番枠はむしろ最悪と呼べる枠。1週前のヴィクトリアマイルと1週後のダービーで1枠が最強枠なのと比較すると何とも不思議。でも、追い切り内容も優秀だし抑えます。

4ココロノアイは最終追い切りの内容を嫌ってパス。

オークスで最強枠と言える3枠の両頭は抑えます。5シングウィズジョイは逃げずに番手あたりとなるでしょうが、いずれにせよレースはやりやすい枠。6クイーンズリングは過去4戦全て二桁枠からの発走だったのが、今回初めての内枠でデムーロ。見直して加えました。

7キヤットコインはポリトラックで最終追い切りって事は脚元に不安があるんでしょう。前回の輸送でマイナス12kgだし、今回はパス。

9コンテッサトゥーレは初輸送を嫌ってパス。ただトニービンの血が激走を生むかもしれないが。

10ミッキークイーンは人気になりすぎ。前回の東京輸送でマイナス20kgと減らしてるのに。430kg以下のディープインパクト産駒はあまり信用しなくていいかなと。

13アンドリエッテも10ミッキークイーンと同じ理由。

14ルージュバックは信用派と不要派が真っ二つに分かれてるけど1番人気。僕もできればパスしたいけど、3連勝時の強さを思い返すと簡単にはパスできないってとこ。臨戦態勢のイメージも悪いけど、底力に賭けてみようかな。

17クルミナルはディープインパクト産駒にしては大型だけど初輸送。そして外枠。パスでしょう。

18ディアマイダーリンは元々◎本命視してたから抑えます。たまには福永、一発かませよ(笑)。

あえて印はつけず
1レッツゴードンキ
5シングウィズジョイ
6クイーンズリング
14ルージュバック
18ディアマイダーリン
以上5頭の馬連BOXで今回は。

結局、輸送で大きく馬体重を減らしそうなディープインパクト産駒を嫌った予想になったって感じ。

ヴィクトリアマイルが荒れすぎて、そのイメージと言うか残像に惑わされそうになるけど、今週は3歳牝馬のオークス。次のダービーに向けての資金稼ぎのつもりでキッチリとした予想をしたいところ。

桜花賞が超スローペースでケチをつけられまくる内容だっただけに、桜花賞の上位組は素直に信用できないし、大敗組ももちろん不安。



ならば視点を少しズラして僕の◎本命はフローラS2着のディアマイダーリン。別にヴィクトリアマイルの後遺症で穴を狙ってるつもりは無く、東京コース3戦して2勝2着1回の実績と前々走休み明けで強いアルビアーノと戦った経験と先行力も兼ね備えてる事などから、とりあえず現時点で3連複の軸として◎本命視。父ハーツクライ、母父キングマンボってのもいい。不安なのはテン乗りの福永騎手。横山典騎手ならもっと強気だったんだけど。

○対抗はキヤットコイン。前走は初の関西輸送でマイナス12kgと万全ではなかったろうけど、今度は2戦2勝の東京。オークスとの相性がいい2月のクイーンCも勝ってるし、ここで狙ってみたい馬。

▲に桜花賞で◎本命にしたココロノアイ。父ステイゴールド、母父デインヒルはフェノーメノと同じ配合。2400mに合いそうだし、2歳時に東京コースの重賞を勝ってるのも強調材料。

△に先行して粘れそうなシングウィズジョイとミッキークイーン。ミッキークイーンはクイーンC出走時の輸送で20kgも馬体を減らしたけど、今度は大丈夫かな?

そして☆にルージュバック。桜花賞後放牧に出して、帰ってきたのが12日。追い切りがたった2本でいいのか?牡馬相手にきさらぎ賞を勝つ逸材だけど、今回も本命にはできない。

ディープインパクト産駒でも馬格があり桜花賞2着のクルミナルは初輸送。1番人気のチューリップ賞でイレ込み大敗した馬が輸送をクリア出来るとは思えない。

桜花賞馬レッツゴードンキはNHKマイル出走を真剣に考えていたくらいだから、距離延長はあきらかなマイナス材料。それに、もう楽には逃がしてもらえない。

◎ディアマイダーリン
○キヤットコイン
▲ココロノアイ
△シングウィズジョイ
△ミッキークイーン
☆ルージュバック

ダービーの1番人気は鉄板級だけど、2番人気はズタボロなんだよねぇ。昨年もトゥザワールドがパドックでは完璧に見えたけど5着に沈んだっけ。

今年のダービーで2番人気になりそうなのが、現時点で僕の◎本命リアルスティール。



父ディープインパクトで矢作厩舎でサンデーレーシングとくれば、2012年のダービー馬ディープブリランテと同じ。違うのは鞍上が岩田騎手じゃなく、勝負弱い福永騎手って事。

現在の競馬界はよっぽど福永騎手にダービーを勝たせたいらしく、毎年毎年社台系の素晴らしい馬が福永騎手に与えられてるのに、彼は勝たない。勝てない?

いい例がエピファネイアだろ。昨年のジャパンカップで福永騎手からスミヨン騎手に替わっただけで、あんなバケモノみたいな強さを発揮したんだから。

2013年のダービーはキズナが勝ってエピファネイアが2着だったけど、福永騎手じゃなければ、僕はエピファネイアが勝ってたんじゃないかなと思ってる。

だから、今後の競馬界のためにも、福永騎手に早くダービーを勝ってもらって、他の若手騎手にいい馬が回るようになってくれないかなとの願望を込めた◎本命(笑)。

冗談半分、本気半分かな。浅田真央っぽく言うならハーフハーフ。

ただリアルスティールは1戦のキャリアで東上し共同通信杯を勝つくらいだから、相当な力を秘めてるのは間違いない。皐月賞も僕に言わせりゃ完璧なレース運びだったけど負けた。共同通信杯で負かしたドゥラメンテに皐月賞ではコテンパンにヤラれた。

ダービーでどうやって逆転するか?

皐月賞同様、先行して早めに押し切るしかないよなぁ。どう考えてもドゥラメンテとのキレ勝負は分が悪い。出来れば内枠を引き当て先行する。スタミナはありそうだし、そうすれば勝機も出てくるのでは。

さらに出来れば2番人気を避けて欲しいんだけど、サトノクラウンが2番人気に支持されるとは思いづらいよなぁ。

まあ、そこはまだ時間があるからゆっくり行くか。

今年はディープインパクト産駒が3頭と少な目。リアルスティール以外に京都新聞杯1、2着のサトノラーゼンとポルトドートウイユ。もし、抑えるとしたら先行力もあるサトノラーゼンの方か。噂では岩田騎手が乗ると言われてるし。