④サンビスタにあんなに鮮やかに勝たれてしまっては、降参です(笑)。さすが角居勝彦調教師、ミルコ・デムーロ騎手といったところか。

④サンビスタの前走JBCレディースを観て、今年限りで引退ってのも頷ける差を付けられた2着だったんだけどなぁ。

僕の大本命⑬ホッコータルマエは⑦コパノリッキーを意識しすぎて、早めに追いかけ過ぎたのと、今思えばスタートもこの馬にしては随分と悪かった。でも、一番の敗因はやはり年齢からくる衰えでしょう。

①ノンコノユメに関してはパドックでも落ち着いてたし、いい出来で悪くないレース内容だったかなと。

一つ前のブログ、予想編で馬体重500kg以上ないとアカンなんて書いたけど、今回馬券圏内に来たのは、全て450~480kgの軽い馬たち。恥ずかしい事をかいたなぁと(笑)。

まあ、それも競馬。



中京に移って二度目のダートG1。

中京でのデータは乏しいが、どこで開催されようと普遍的な決まり事はある。馬体重が500kg以上ないと勝負にならないって事。

過去5年、馬券に絡んだ15頭のうち14頭は500kgオーバー。1頭だけの例外は3年前の3歳時のホッコータルマエで488kg。そのホッコータルマエも現在では常時500kgを越える馬体にパワーアップし、ダート王に君臨してる。

僕の◎本命はその⑬ホッコータルマエ。前走JBCではライバル⑦コパノリッキーの影さえ踏めず敗れ、年齢的にもピークを過ぎたのかと思わせたけど、中間の調教や気配から見ても、馬券の軸としての信頼は十分あると判断して◎本命。先行できる脚質、豊富なスタミナと経験からも大丈夫でしょう。

①ノンコノユメは前に触れた馬体重面からは完全にアウト。450kgしかないからね。しかも、最内枠のため一度下げて外に出し追い込んで来るって戦法が、先行有利の中京で嵌まるのかってのも懸念材料。内側を捌いて出てくるには、馬体重が軽くて弾き飛ばされる不安もあり。それでも、全ての不安要素をぶっ飛ばして勝つなら、この馬は怪物級。

⑦コパノリッキーは骨折休養前は530kg台だった馬体重が半年の休養明けに10kg減らして520kg台ってのが気になってる。それでも、前走のJBCは逃げ切り勝ちを収めたけど、今度は同型もいるしプレッシャーがキツくなるのは必至。

②サウンドトゥルーも馬体重は470kg台で追い込み脚質。でも、この馬の1800m戦績は【3・1・3・0】とかなりなモノ。

⑥ナムラビクターはゲート入りが悪く、昨年も手間取っていたっけ。今年は先入れになり、騎手も乗り替わり。昨年はこの馬のおかげで高配当を手に出来たけど、今年は見送りかな。

⑧ダノンリバティはデータ的にはアウト。だけど、キンカメ産駒のこの3歳馬が気になるんだよねぇ。前走はドロドロ不良馬場で参考外と言えば参考外なのかも…。

⑨ローマンレジェンドは不気味。7歳になり、上がり目があるとは言えないけど不気味。

⑯ロワジャルダンは不良馬場の前走勝利がフロック視されてるようだけど、この馬の戦績を掘り下げてゆくと、なかなかこの馬侮れないぞとなる。1800mの成績も素晴らしいし。4歳ってのもいい。

今回は◎⑧ホッコータルマエから6頭に3連複で流す予定だけど、あえて印を付けるなら
◎⑬ホッコータルマエ
○⑯ロワジャルダン
▲⑨ローマンレジェンド
△②サウンドトゥルー
△⑦コパノリッキー
△⑧ダノンリバティ
☆①ノンコノユメ
馬券は3連複軸1頭流しの15点買い。



パドックで⑥ラストインパクトを見る。また今日もうるさい様子。いくらムーアでも馬券圏内に持ってくるのは難しいだろと判断。当然切る。

しかし、ムーアは2着に持ってくる。インを徹底して狙い、インを突いて2着に持ってきた。

もう、すべてはムーア騎手の腕。実力。

昨年のスミヨンもだけど、日本人騎手が乗りこなせない気性難の馬でも、世界のトップは馬券圏内に持ってくるからなぁ。

参りましたよ(笑)。

勝った⑮ショウナンパンドラはパドックで最も良く見えた。男馬に混じっても堂々としてたし、何より馬体を増やして来てたのが良かった。返し馬もスムーズ、輪乗りでも気合いがのってきてるのを確認してた。勝ったのも不思議じゃないと僕は言い切れる。

逆に惨敗した⑪ミッキークイーンは馬体をさらに減らし、落ち着きもなく、負けるべくして負けた印象。

3着に敗れた①ラブリーデイはやっぱり距離でしょう。横綱相撲で早めに先頭に立って差されてるところを見ると、ベストはやっぱり2000mかな。有馬記念?枠次第でしょう。

⑫ゴールドシップは次が引退レース。今日はゲートをまともに出たのが収穫。買うか?どうか?はこれも枠次第。

来週のチャンピオンズカップと有馬記念は頑張りますよ。ムーアもいないだろうし(笑)。