好きなミュージシャンの新譜が
期待はずれだった場合
ダメージはデカい。

先月リリースされた
プリンスの新譜は前評判が
すこぶる良かっただけに
ダメージはさらにデカい。

『パープル・レイン』みたいな
コマーシャルなアルバムを
今さら作れとは言わないし
『サイン・オブ・ザ・タイムズ』
のような傑作を
また作れるとも
思ってはいない。

ただ
この人の場合
どうにか
時代と折り合いをつけてくれと
願うばかりである。

精神さえ穏やかであれば
『レインボー・チルドレン』や
『3121』程度の佳作なら
いくらでも作れるはず。

今回の
『アート・オフィシャル・エイジ』は
残念ながら今後
僕の主戦場である
車のステレオで
流れる事は無いだろう。

駄作だよ
駄作。

日本盤を買ったら
ノーナ・リーヴスの
西寺郷太が
解説を長々と書いてたけど
コイツ
マイケル・ジャクソン信者だろ?

なんでこんな奴に
書かせてるんだ。

プリンスが
ワーナーに復帰したなら
普通は渋谷陽一氏に
書いてもらうべきだろ。

ご立腹だよ
ご立腹(笑)。