北大生の悶々奮闘記 -34ページ目

内からの圧迫




うん、明日(今日)は予備校に行こう。



こんな気分は今まで生きてきた中で初めてだ。油断したら今にも自分が消え入りそう。


1日中胸のあたりが重くて、怖くて、自分以外のみんながいい点数取って喜んでる声が聞こえてきそうで。








そんなわけあっか。



絶対に克つんだ。最後に勝ってそのまま二次も俺が勝つんだ。気負わなくていいから、一番いい環境でノルマ達成目指して頑張れ。とりあえず1日を最大限に使うんだ。

分岐点



ここが人生の分岐点と考えよう。

違ってたとしてもそう思いこもう。

這い上がるしかない。化学満点のあいつには必ず追いつく。

本番までに肩を並べられる位置まで行って、本番では必ず抜かす。


今、自分のやれることだけコツコツこなせばいい。最大速度でコツコツこなせばいい。


本番では何があるかわからない。


焦んなくて大丈夫。泣かなくて大丈夫。自分なら絶対にやれる。成功した自分の姿だけ強く強く描いていれば大丈夫。

絶望



え どうしよう 残り二週間だよ 


え ムリじゃね てか、頭真っ白で涙すらでないのか 体に力入んないし


やべー 今じぶんがなにしてんのか分かんない え、死なないよね!?

体に力入んない




なにすんの どんな動き



うわ、ほんとに頭真っ白だ 体に力入んない

これ生きてんのか


きもちわるい