何を入れないかが重要
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キレイになりたい
健康になりたい
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意識しているかしていないかの差はあれど、
誰でもそう考えていることと思います。
キレイで、健康でいるためにできることはたくさんあります。

運動、医療美容、高価な化粧品、サプリメント、薬品、エステなどなど…

その場しのぎにしないために
ですが、今の身体の状態は何年もかけて様々な要因が積み重なった結果。
一時的に頑張ったりお金をかけてもその場しのぎになり、また不調を繰り返すことに。
そればかりか、根本原因を改善しなければもっと良くない状態になることも考えられます。

そして、不調の原因は生活習慣や身近なところに存在します。
まずそれに気付くことが改善への最短の道のりではないでしょうか。
私たちが毎日使う日用品や食品などの中には多かれ少なかれ健康に害を及ぼす物質も含まています。

飲食で体内に入った有害物質は肝臓や腎臓などからおよそ90%排出できます。
ですが、肌からの経皮吸収の場合は
10%しか排出できません。
90%も体内に残ってしまいます。
蓄積するのは心臓、肝臓、子宮などです。
女性は特に子宮に有害物質の影響を受けやすく、経費毒は不妊、アトピー性皮膚炎、喘息、薄毛、癌、婦人疾患、アレルギーへの影響が強く現れます。
妊娠中は胎児にも影響が及び、アトピー性皮膚炎の危険性が高まります。

健康のためにも美容のためにもお肌に直接触れるものは極力安全なものを選択する必要があります。
避けたい物質は多種存在しますが日本の基準は甘く業務用に表示があっても一般的に店頭に並ぶ商品には表記されていないものもたくさんあります。

その中でも絶対に避けたい物質のひとつ石油系合成界面活性剤は様々な日用品に当たり前のように使用されています。
本来水と油は混ざり合うことがありませんが、石油系合成界面活性剤は水と油を混ぜ合わせるために使用されます。
この石油系合成界面活性剤を魚の泳ぐ水槽にほんの少し入れるだけでも、中の魚は死んでしまいます。
歯磨きをしたあとにオレンジジュースが苦く感じたり、食べ物が美味しくなくなったりするのも合成界面活性剤により舌の味を感知する味蕾が溶けてしまうからだそうです。
とても危険なものですが、洗剤、シャンプー、歯磨き粉など毎日使う日用品には入っていないものを探す方が難しいほどです。

また、こうしたものを使い生活排水で流し続けることは水質汚染、環境破壊となります。

体内に入った有害物質は脂肪と結びつく性質があります。
豚肉も、投与された抗生物質など有害なものは脂肪に蓄積するので脂肪は食べるのを避けた方が良さそうですね。
毎日使う日用品は少量ずつでも体内に蓄積され、ある日突然症状として現れる危険性が。
美しさは健康の上に成り立つもの。
美容と健康と環境のためにも、安全で信頼できるものを選びませんか?
当サロンでは無添加化粧品を始め、人と環境に優しい商品をご提案させていただいております。

製品選びに迷ったときはどうぞお気軽にご相談ください
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