あけましておめでとうございます。2018年もみなさんが、特にオーストラリアにワーホリしに来ているみなさんが、ここオーストラリアで良い1年を過ごすことができるよう願っております。

 

 

 

本日は2016年の9月、ブルーネスト設立当初に入学して、その後バリスタとしての頑張っている Danny さんに成功体験をご紹介いたします。

 

 Danny さんはもともとデザートを食べること、そして作ることが好きでした。オーストラリアに渡航してくる前に、ここではコーヒーが盛んなことを知り、デザートとコーヒーの組み合わせからバリスタとして働くことに興味を持ちました。

 

彼はブルーネストで一生懸命授業に取り組み、バリスタプログラムを修了する頃には「ワーホリが終わって帰国したら、台湾でカフェをオープンするぞ」と決心しました。

 

卒業後はオーストラリアでバリスタとして経験を積みながら、オープン資金を着実に貯めて行きました。その後ワーホリの期間が終わってから、彼女が待つ台湾は台中へと帰郷し、そしてなんとカフェをオープンするという夢を叶えました。

 

 

とても整理整頓された店内。

カフェで使用しているコーヒーカップはオーストラリアのそれそのものです。

 

 

 

コーヒーメイキング中の Danny さん。

 

 

 Danny さん特製のラテアート。

 

コーヒーの洗練されたコクと完璧に計算されたミルクフォームと見事なラテアートの組み合わせにお客さんの評判も上々とのことです。

 

 

 

 

 

 

もしコーヒーを愛してやまないのであれば、

もし一味違ったワーホリを過ごして見たいならば、

もし現在の環境を変えたいならば、

もし日本でカフェをオープンしたいならば、

 

ブルーネストのバリスタプログラムが理想のワーホリの第一歩目になり得るかもしれません。もしご興味のある方は一度ご連絡ください。