BlueNestの8週間バリスタ＋就職サポートコースを卒業し、
見事に3か所のローカルCafeからのオーパーWoW
この度ブルーネストの8週間バリスタコースを修了し、
見事に3つのローカルカフェから採用を通達された Jay さん。
Jay さんは渡航する前から
「オーストラリア人と一緒に働きたい」
と強く願っていたそうです。
夢を達成するために、
ブルーネストでも人一倍努力をして、
結果ローカルカフェに就労を決めました。
オージー同僚と Jay さんをパシャり。
しかしローカルと共に働く、という意志が強かったので、
逆に面接時にも「受からなければいけない」
というプレッシャーも人一倍強かったようです。
彼曰く、
「対面での面接のとき、
英語で完璧に回答できるかどうかとても緊張した。」
「しかし緊張してばかりではいられないと、
何度か面接を受けるうちに
面接に、そして面接で聞かれる内容に慣れて来て、
そこまで緊張しなくなった。」
コーヒーメイクする Jay さん。真剣な表情。
「バリスタスキルのトレーニングや
バリスタ知識の授業も大切ですが、
個人的には
ラテアートを重点的に学ぶ必要があると思います。」
Jay さんがメイクした「ロゼッタ」。
「失敗もたくさんしましたが、
受講当初とは比べ物にならないくらい、
バリスタとしてのスキルが向上しました。」
「実践的な練習をなんどもなんども繰り返すことができたおかげで、
面接やトライヤルのときにスムーズに
コーヒーを作ることができました。」
「夢にみていたローカルカフェでの仕事。
働いているカフェは私を除いて
他の仲間はみなオージーです。」
「確かに英語環境でとても大変ですが、
大変さと同時に
英語能力の向上を日々実感しています。」
勤務するカフェの内装。スタイリッシュ。
「ブルーネストを卒業して以来、
今働いているカフェで
さらにバリスタとしてのスキルを身に付けようと
努力を重ねています。
確かにミスしてしまうこともあるし、
会話がわからなくて慌ててしまうこともあります。
しかしそんな困難にめげずに
前だけを見つけて頑張っています。」
「これからも学ぶことを辞めずに、
挑戦することを怖がらずに、
素敵なバリスタになれるように頑張ります。」
Jay さん、これからも頑張ってください。
また貴重なお話をしてくださいありがとうございました。
今の受講生、そしてこれから入学される方への
励みになると思います。
ブルーネストは卒業生のみなさんのご活躍を心より望んでおります。
