みなさまお疲れ様です。
今年も40代の栗原(栗原政史)です・・・
本日からブログを更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今日は、サラダ油の危険性
について紹介していきたいと思い〜いま〜す!
健康に気を遣っていても、意外と油には無頓着な人も多い。
単に油ものを控えるだけではダメなのです。
大切なのは油の量ではなく、油の「質」だったのです。
油を替えれば、あなたの健康寿命はもっと延びるそうです。
◼今まで毒を食べていた!?
「サラダ油=植物性油はヘルシーで健康にいい」というのは、実はそれは大きな間違いのようです。
実は、サラダ油に含まれるこのリノール酸の過剰摂取こそが、心筋梗塞やアトピーをはじめとするアレルギー症状、うつ病、さらにはがんなど様々な病気を引き起こす原因となっているのです。
リノール酸は「必須脂肪酸」と呼ばれ、
人間の体内では合成できないので、食事によって摂取するしかない。そのため以前はなるべく摂ったほうがいいとされました。
しかし現代では、逆に過剰摂取が様々な病気を引き起こすことがわかりました。
サラダ油の原材料は、紅花(サフラワー)、ぶどう(グレープシード)、大豆、ひまわり、綿実、菜種、ごま、米、とうもろこしの9種類で、そのうちのいずれかが使われている。
それらすべてにリノール酸が含まれている。
さらにリノール酸を200℃前後に加熱すると『ヒドロキシノネナール』という毒素が発生し、これが脳内神経の死をもたらし、アルツハイマー型認知症を引き起こすと言われています。
老害が増える原因にもなりますので、絶対気をつけましょう!
「植物油に多く含まれるオメガ6脂肪酸(リノール酸やアラキドン酸)などを過剰に摂取していると、体内に炎症が不必要に起きます。
そのため高血圧症や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病も起こりやすくなるのです。
また、オメガ6脂肪酸には血液を凝固させる作用があるので、血液がドロドロになり、血管内に血の塊(血栓)ができ、心筋梗塞や脳卒中を起こす危険性が高まります」
私が思ったことは、
私もサラダ油は、大丈夫だと思ッていたのでちょっとびっくりです。
でも、こんなの気にしすぎていたら何も食べられないので、
とりあえず、コンビニやスーパーの揚げ物は買わないようにしたいと思います。
特にスーパーやデパートの惣菜(揚げ物)の油は、使い回しなので絶対買わないようにしたいですね。
コンビニもそうなのかな?
気になるので、調べてみます。
本日はこの辺で失礼したいと思います。
TwitterとFacebookも一緒に初めてみました。
よろしければ見て行ってくれれば嬉しいですε-(´∀`; )
栗原政史のTwitterはこちら
→https://twitter.com/bluebarian79791
栗原政史のFacebookはこちら
→https://www.facebook.com/profile.php?id=100014320479973
それではまた明日お会いしましょう!!