みなさまお疲れ様です。
今年も40代の栗原(栗原政史)です・・・
本日からブログを更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今日は、再び和田アキ子
について紹介していきたいと思い〜いま〜す!
今年のNHK『紅白歌合戦』に落選した和田アキ子に対して、ネット上では「NHKの決断は正しい」という声が大勢を占めているように思えます。
これまでも複数のメディアのアンケートで「嫌いな女性有名人」の上位にランキングされてきたから、当然の反応ともいえますね。
それにもかかわらず、業界内からは「今年で連続40回なんだから、NHKも出場させてやればよかったのに」といった意味不明で馬鹿な声も上がっていたそうです。
中には「アッコさんの『あの鐘を鳴らすのはあなた』を聴かないと、年が明けない」と、寝ぼけた発言をするタレントもいました。
そこまで露骨に媚を売って、恥ずかしくないのでしょうか?笑
ネット上の声が視聴者たちの偽らざる心境を代弁していると思います。
和田は2006年にセルフカバーで発売された「あの鐘を鳴らすのはあなた」(テイチクエンタテインメント)以来、話題曲もヒット曲もなく、
さらに冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)を持っているため、裏の『NHKのど自慢』にゲスト出演したこともない。
ヒット曲もなく、NHKへの貢献度もほぼないに等しい和田が毎年選ばれるのはおかしいという声は、業界内でも以前から上がっていました。
そんな中、所属する大手芸能プロ「ホリプロ」の力で、和田はこれまで出場できたわけです。
しかし、これはおかしな話ですよね。
民放ならともかく、NHKは公共放送です。いくら某有名人でも事務所の力に左右されてはならない立場だったのに、今年やっと正しい決断をしたのですから。
落選を知った和田は「今年は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい」と愚痴をこぼしていましたね。
もう二度と日本に戻ってこなくていいよ。
ほんとこの人、何様なんですかね?
昔から、頭沸いてるから救いようがない。
自分の立場を客観的に見ることができない子どもじみたところは相変わらずだが、そんな和田にビビッて、共演歴があるタレントたちは一様に同情の声を上げたのだから、芸能界とはしょせん“ムラ社会”とも言えますね。
しかも、和田はこれまでもレギュラーのラジオ番組で“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長を「周防ちゃん」と呼んだり、同じく斯界の重鎮であるイザワオフィスの井澤健社長の名前を出して、周囲に自らの力を誇示し、大物感を演出してきたのだ。
また、和田を“国民的歌手”だと言う業界関係者もいます。
一体、何を根拠にして言っているのか理解に苦しみます。
ミリオンセラーが何曲もあるわけでもないし、"傲岸不遜な態度"が視聴者から反感を買うこともたびたびあったそうです。
そうでしょうね。あんな"おばはん"にむかつく態度を取られたら誰だってプッツンきますよね。
こんな"おばはん"が本当に、国民に愛されている歌手といえるるんでしょうかね?
皆さん、80年代の漫才ブームで一世を風靡した「B&B」の島田洋七に対して和田が行ったイジメを知っていますか?。
ある方の話なのですAさんが、洋七とビートたけしの3人で飲み歩いて、六本木のゲイバーに寄ったときに、偶然、和田と遭遇した。
酔った和田は洋七を自分のテーブルに呼びつけて「こいつは頭を叩くと、舌をペロッと出すんや。おもろいやろ」と頭を叩き続けたそうです。
芸能界では和田のほうが先輩のため、洋七はグッとこらえていたが、さほど親しくもなく、しかも"くそキモいおばはん"にそんなことをされて屈辱を感じたに違いありません。
Aさんはそれをみて激おこスティックファイナリアリティプンプンドリーム
「ふざけて人の頭を叩くもんじゃない!」と激怒したために和田は叩くのをやめたが、いくら酒が入っていたとはいえ、調子に乗りすぎ。
しかし、その後も“アッコファミリー”と飲むときはそんなことを繰り返し、周囲はそれをとがめないから、和田の勘違いも増幅してしていったのでしょう。
その結果、紅白落選の現実を受け止められず、愚痴をこぼすような情けない状況を生んだんだと思いますね。
“アッコファミリー”を率いて大きな顔をしてきたのだから、こういうときもドシンと構えて、せめて「後輩の歌手に出場のチャンスができた」くらいの強気のコメントを出しておけばちょっとは印象が良かったんじゃないでしょうかね?
だが、和田はその見た目に反して、器の小ささを露呈した。これでは紅白のみならず、芸能界での居場所はどんどん少なくなっていくのではないでしょうか?笑
私が思ったことは、
この人だけじゃないが、他の傲慢な人も気を付けないと、後でこのようにしっぺ返しをくらうので、気を付けないとですね。
本日はこの辺で失礼したいと思います。
TwitterとFacebookも一緒に初めてみました。
よろしければ見て行ってくれれば嬉しいですε-(´∀`; )
栗原政史のTwitterはこちら
→https://twitter.com/bluebarian79791
栗原政史のFacebookはこちら
→https://www.facebook.com/profile.php?id=100014320479973
それではまた明日お会いしましょう!!
今年も40代の栗原(栗原政史)です・・・
本日からブログを更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今日は、再び和田アキ子
について紹介していきたいと思い〜いま〜す!
今年のNHK『紅白歌合戦』に落選した和田アキ子に対して、ネット上では「NHKの決断は正しい」という声が大勢を占めているように思えます。
これまでも複数のメディアのアンケートで「嫌いな女性有名人」の上位にランキングされてきたから、当然の反応ともいえますね。
それにもかかわらず、業界内からは「今年で連続40回なんだから、NHKも出場させてやればよかったのに」といった意味不明で馬鹿な声も上がっていたそうです。
中には「アッコさんの『あの鐘を鳴らすのはあなた』を聴かないと、年が明けない」と、寝ぼけた発言をするタレントもいました。
そこまで露骨に媚を売って、恥ずかしくないのでしょうか?笑
ネット上の声が視聴者たちの偽らざる心境を代弁していると思います。
和田は2006年にセルフカバーで発売された「あの鐘を鳴らすのはあなた」(テイチクエンタテインメント)以来、話題曲もヒット曲もなく、
さらに冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)を持っているため、裏の『NHKのど自慢』にゲスト出演したこともない。
ヒット曲もなく、NHKへの貢献度もほぼないに等しい和田が毎年選ばれるのはおかしいという声は、業界内でも以前から上がっていました。
そんな中、所属する大手芸能プロ「ホリプロ」の力で、和田はこれまで出場できたわけです。
しかし、これはおかしな話ですよね。
民放ならともかく、NHKは公共放送です。いくら某有名人でも事務所の力に左右されてはならない立場だったのに、今年やっと正しい決断をしたのですから。
落選を知った和田は「今年は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい」と愚痴をこぼしていましたね。
もう二度と日本に戻ってこなくていいよ。
ほんとこの人、何様なんですかね?
昔から、頭沸いてるから救いようがない。
自分の立場を客観的に見ることができない子どもじみたところは相変わらずだが、そんな和田にビビッて、共演歴があるタレントたちは一様に同情の声を上げたのだから、芸能界とはしょせん“ムラ社会”とも言えますね。
しかも、和田はこれまでもレギュラーのラジオ番組で“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長を「周防ちゃん」と呼んだり、同じく斯界の重鎮であるイザワオフィスの井澤健社長の名前を出して、周囲に自らの力を誇示し、大物感を演出してきたのだ。
また、和田を“国民的歌手”だと言う業界関係者もいます。
一体、何を根拠にして言っているのか理解に苦しみます。
ミリオンセラーが何曲もあるわけでもないし、"傲岸不遜な態度"が視聴者から反感を買うこともたびたびあったそうです。
そうでしょうね。あんな"おばはん"にむかつく態度を取られたら誰だってプッツンきますよね。
こんな"おばはん"が本当に、国民に愛されている歌手といえるるんでしょうかね?
皆さん、80年代の漫才ブームで一世を風靡した「B&B」の島田洋七に対して和田が行ったイジメを知っていますか?。
ある方の話なのですAさんが、洋七とビートたけしの3人で飲み歩いて、六本木のゲイバーに寄ったときに、偶然、和田と遭遇した。
酔った和田は洋七を自分のテーブルに呼びつけて「こいつは頭を叩くと、舌をペロッと出すんや。おもろいやろ」と頭を叩き続けたそうです。
芸能界では和田のほうが先輩のため、洋七はグッとこらえていたが、さほど親しくもなく、しかも"くそキモいおばはん"にそんなことをされて屈辱を感じたに違いありません。
Aさんはそれをみて激おこスティックファイナリアリティプンプンドリーム
「ふざけて人の頭を叩くもんじゃない!」と激怒したために和田は叩くのをやめたが、いくら酒が入っていたとはいえ、調子に乗りすぎ。
しかし、その後も“アッコファミリー”と飲むときはそんなことを繰り返し、周囲はそれをとがめないから、和田の勘違いも増幅してしていったのでしょう。
その結果、紅白落選の現実を受け止められず、愚痴をこぼすような情けない状況を生んだんだと思いますね。
“アッコファミリー”を率いて大きな顔をしてきたのだから、こういうときもドシンと構えて、せめて「後輩の歌手に出場のチャンスができた」くらいの強気のコメントを出しておけばちょっとは印象が良かったんじゃないでしょうかね?
だが、和田はその見た目に反して、器の小ささを露呈した。これでは紅白のみならず、芸能界での居場所はどんどん少なくなっていくのではないでしょうか?笑
私が思ったことは、
この人だけじゃないが、他の傲慢な人も気を付けないと、後でこのようにしっぺ返しをくらうので、気を付けないとですね。
本日はこの辺で失礼したいと思います。
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