みなさまお疲れ様です。
今年も40代の栗原(栗原政史)です・・・
本日からブログを更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今日は、あのプーさんが"実写可"されるらしいので紹介していきたいと思い〜いま〜す!
ディズニーが製作する
「くまのプーさん」の実写映画
『クリストファー・ロビン(原題)』の監督を
マーク・フォースターが務めることなったそうです。
あ、そういうことね。察し(°∀°)
私と同じことを思った人は、必ずいるはず!
全てが"プーさん"じゃん笑
メイクしなくても、
ハリウッドなら"プーさん"で行けるよ。これ。
ブラッド・ピットが主演し話題を集めたゾンビ映画『ワールド・ウォー Z』(2012)
の監督として知られるマークだが、過去には"ピーターパン"の誕生秘話を描いた『ネバーランド』(2004)や、ハル・ベリーにアフリカ系アメリカ人初となるアカデミー主演女優賞受賞をもたらした『チョコレート』(2001)の監督を務めるなど、ヒューマン映画の製作に定評のあるドイツ人監督だ。
映画『クリストファー・ロビン』はタイトル同様、
プーの友達であるクリストファー・ロビンの視点からストーリーを展開するようです。
関係者の情報によると、セス・マクファーレン監督のコメディ映画『テッド』に似た要素を持っているというが、もちろんディズニーだけに下品さは排除し、よりファミリー向けの作品になると言っています。
え、それじゃ
パディントンだよね?
パクリじゃん笑
またディズニーの他にも、米<FOX>がクリストファー・ロビンを題材にした実写映画として、ドーナル・グリーソンとマーゴット・ロビーが出演する『Goodbye Christopher Robin(タイトル未定)』を現在製作しているそうです、
マーク・フォースター監督は、メガホンを取ったブレイク・ライブリー主演作『All I See Is You(原題)』の公開を2017年8月4日に控えているそうです。
私が思ったことは、
なんで、このタイミングでプーさん?(°∀°)
ですね。
意味わかんなくないですか?
しかも実写って笑
ドラゴンボールで事故ったのに!さすがハリウッドですね。
まぁ、邦画より予算、クオリティー、センスがあるから、少し期待していますよ。
本日はこの辺で失礼したいと思います。
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