レイ・レニーハウゼンの特撮映画は「失われた世界」から「アルゴ探検隊」を経て「クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ」のメドゥーサに至るまでドキドキ・ワクワクして見たものだった。あれがストップ・モーションの技法で1コマづつ撮られたものだと知ったのはかなり後のこと。最近はCGに変わり、実世界なのかバーチャルなのか見分けがつきにくくなったが、それでも当時は違和感、不気味さでもってぐんぐん引き付けられたものだった。