瀬戸内国際芸術祭 in女木島。 | BLUE Architect + Associates

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一級建築士事務所 ブルーアーキテクト

少し涼しくなってから行こうと思っていた瀬戸内国際芸術祭。


延ばし延ばしにしてたら、


結局イベントが終わってしまいそうになったので、


少し時間が取れたので、早速行ってきました。



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まずは、会期中アート作品を鑑賞するために有効なパスポートを買って


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とりあえず近場の女木島(めぎじま)へ!


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女木島。


島の中腹にある巨大な洞窟には、昔鬼が住んでいたと言われており、


別名「鬼ヶ島」とも呼ばれています。


また、源平合戦で那須与一が射た扇の壊れた残りが流れ着いた


ということから「めぎ(めげた=こわれたの意)」という島名がついたとも


言われています。




なかなかすべての写真をUPするのは難しいので、


ほんの一部だけ。



鬼ヶ島おにの館


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20世紀的回想 / 禿鷹墳上


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愛知芸大・瀬戸内アートプロジェクト / 愛知県立芸術大学アートプロジェクトチーム


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均衡 / 行武治美


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不在の存在 / レアンドロ・エルリッヒ


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福武ハウス2010


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この日の朝、高松港に着いたのが7時半前だったにもかかわらず


すごい観光客。。


どうにかフェリーにも乗れて見てまわることができましたが。。



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次は男木島へ。