現在でこそ、圧倒的な人気を誇るブランドにまで成長したサマンサタバサですが、必ずしもずっと順調だったわけではありません。
そんなサマンサタバサの歴史を振り返ってみましょう。
まず、ブランドが誕生した1994年。
株式会社「サマンサタバサジャパンリミテッド」が設立され、その翌月となる4月には1号店となる「渋谷パルコ店」がオープンしました。
それ以降、着実に店舗を増やしていく一方で、国産ブランドに対する先入観は拭えず、あくまで「数あるブランドのひとつ」という立ち位置のまま、1990年代は過ぎていきます。
そんなサマンサタバサに転機が訪れたのは、2003年。
ジュエリー事業を開始し、翌2004年には銀座にも店舗を構え、20代に対してのアピールを強化します。
それが功を奏して徐々に業績は上がり、国産ブランドの中でも上位に入る水準にまで上がっていきます。
そして、2005年。
サマンサタバサはモバイルサイトを設立し、さらなる人気を獲得。
東証マザーズに上場を果たし、本格的に「人気ブランド」として知名度を上げていく事になったのです。
2007年にはアパレル事業に進出し、2008年にはセレクトショップを展開。
10代からの支持を得た事でさらに売上は伸び、一気に国産ブランドの枠を飛び越え、ファッションブランド全体の中でも上位に食い込む人気ブランドへと成長を遂げました。
当初は関東が圧倒的多数を占めていた店舗も徐々に全国へと拡大し、現在は関東、関西をはじめ、北海道から九州まで満遍なく展開しており、全国区のブランドとして人気を博しています。

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