漫才師アップダウンの竹森巧さん
という方が素晴らしい活動を
しておられますので紹介したいと
思います。
最初はアイヌと和人についての
2人芝居をする流れになり、
それが大好評で、次に原爆について、
そして特攻隊についての劇をする事に
なったそうです。
ご縁が出来たというだけでなく、
私から見たら「前世?」「ご先祖様?」
みたいなご縁が竹森さんと阿部さん
お二人にあったそう。
詳しくは動画を見てください。
当時の方々あっての今の我々、
という思いが強く、どうすれば
飽きられずに楽しく伝えられるか。
という事で、漫才(お笑い)と
歌を取り入れた二人芝居をして
おられます。
1月7日まで無料でお芝居が
見れるので、興味がある方は
見てみてください。
話は変わりますが、私の米国人の
義母の兄は沖縄で衛生兵をしており、
日本人の彼女もいたらしい。
でも米国に帰ってからはPTSDで
生涯まともに寝れなかったそうです。
そして、私の祖父は中国で建築作業を
やっていて、第二次世界大戦中は
中国にいました。
その時に、中国人が一生懸命
売ってるリンゴの入ったカゴを
日本兵が蹴り飛ばす光景を見た
そうです。
暴力とか●人とかよりも、
こういった意地悪の方に何故か
とても心が痛く感じるのはきっと
「(この程度の意地悪は)
自分も誰かにやられる可能性が
あるから」だと思います。
もっと酷い戦争の内容については
他人事みたいで我が身には
なかなか置き換えられません。
義父は朝鮮戦争に行ってた人です。
あまりにひどい戦況で、
朝鮮人の親が娘を売ったり
してたらしい。
とても怖いのが、食べ物も
寝る所もあり、健康なのに
生きるのを心の底から諦めると
死んでしまう「Give up itis」と
いうので米国人の兵士達も亡く
なっていった事。
100%生きるのを諦めると
健康な肉体も生きるスイッチを
切るのだとか。
義父の仲間も翌朝に突然
亡くなってた事が何度も
あったそうです。
このような死があるとは
知らなかった。
現代人は戦争や歴史の出来事を
「過去の出来事」と思ってます。
アラフォーの私の世代が生の声を
聞いてきた最後の世代です。
なので、この場を借りて
アップダウンのお二人の活動や、
私の身内の体験談を知って
もらえたらいいな、と思っています。
今日もありがとうございました。