※一番最初に投稿した内容は一旦削除、新しく書き直しました。
リアルの方でもやもやする出来事がありました。
評判が地に落ちていた人、約2名が職場絡みでいるんですが、その人達がまさかの大きな奇跡を起こしてしまったのです。
それ自体は特に普通のことだし、私には何の関係もないことですから一瞬びっくりしたのはありましたが、今までの評価が一瞬で覆るような感じの方が1名いたのです。
片方はさらに評判が落ちていき、どこに行っても居場所がない状態。
その人のやらかした部分は私も多少は知っているために、評価がどん底に落ちてしまったのは自業自得だと思っております。
1年後に何か企んでいる可能性があるという情報も得たので、職場の人達は警戒しまくってます。
もう片方は真逆で褒められまくっていました。
褒められるのはいいことなんですが、ここで問題がひとつ発生します。
奇跡を起こせていない、その状態にまで行けてない立場の弱い人へのちくちくした嫌味攻撃というものが少しありました。
私は、その状態にまで行けていない仕事は出来ても私生活が上手く行っていない人のひとりです。
ちくちく攻撃した人に悪意があったのかなかったのかは何とも言えません。
少しでもやらかした人の噂話をするような人達なのですから、信用に値するとは思えません。
ただ、人にはそれぞれ事情があります。
好きで今の状況に甘んじている人ばかりではありませんし、特に私は去年の夏にトラウマ級の体験をしたことで、今はあまり考えたくないのです。
事情を知らない人から見れば前向きさが足りないように思えるかもしれませんが、もし、私と同じような体験をしたらどうなるか。
おそらくは逃げるという選択肢をする人の方が多いでしょう。
去年の夏、恋愛と趣味の両方を奪っていった悪意ある能力者のアンチが2名居ました。
能力者を甘く見てはいけません。
彼らはネット越しにでも念を飛ばしてきますから。
悪夢を見せられ、黒い影がやってきました。
そういう現象を引き起こせるような奴らです。
一般人では勝ち目ありません。
逃げる方が一番安全なのです。
いつ何時奴らはまた動き出すか分かったもんじゃありません。
私の心の支えだった物書きの趣味は、書けば書くほど奴らの目に留まる可能性は高いのです。
じゃあ名前を変えれば?と言われるかもしれませんが、狙われるたびに名前を変えるとファンはついてきませんし、内容でアンチにバレる可能性だってあります。
だから、大人しくなるまで耐えるしかないのです。
悲しかった、悔しかった、書きたくても書けなかった時期、そして時は流れて書いても大丈夫だったと安心したのは束の間でした。
何かしらの話を書くとタイミングが悪いのか邪魔が入ってしまうのです。
天はまだ私に書くなと言っているのかもしれませんが、物書きをしていると、他の物書きさんのイイネやリツイート、動画サイト内にて取り上げられる姿はとても羨ましいのです。
私は自分が体験した出来事を文字にして世に出すことが使命だと思ってます。
しかし、人間である以上は欲だってあります。
自分の作品を朗読されたい・・・という欲です。
その欲がいけないよと天が言いたいのは分かります、私のやるべきこととは違うから。
自分の見たこと体験したこと感じたことをnoteに記しなさい、それが私のやるべきこと。
カスハラ問題について書いた時には人ならざる者の手が入っていることがよく理解出来ました。
そのくらい不可解な現象が連続して起きたのですから。
とはいえど、私もそれに集中できるほどの人間性はまだ持ち合わせていません。
自分の使命を全うできるほどの強さが足りないのです。
天からお役目を与えられた人の人生は過酷になることもあるかもしれません。
だからこそ、せめてもの心の支えだった物書きの趣味をアンチの手によってダメにされた時のダメージは大きかったのです。
1年経った今でも思い出したら悲しくなります。
なぜ、私の道は狂ってしまったのか。
いいや、狂ってはいない、本来あるべき道に修正が入っただけ。
頭では理解している、心が言うことを聞かない。
この悩みながらゆっくり進んでいくことも私の人生の設計のひとつだと思いますが、せめてものこれだけでもあれば・・・という欲には勝てない。