昨夜は変わった夢を見ました。
自分が死んだ後に幽霊として彷徨っている内容でした。
細かい部分は忘れてしまいました。
少しずつ思い出しているんですが、自分が死んだ証拠みたいなものが知りたくて彷徨っていたような気がします。
「これやったら死んだって理解できるかな?」みたいなこと考えていたかも。
いつかnoteに書いてみたい気もしますが・・・他の部分思い出せるかな?
確か、気付いた時には夢の中にいて自分はもう死んで幽霊になっていました。
葬式は終わったようで、自分の遺体は確認出来ませんでした。
宙に浮けるのか?とか壁をすり抜けられるのか?というような単純な方法ではなくて、もっと複雑な手段で自分の死を確認しようと動いていたようです。
たしか・・・自分の体に何かしてみようとか周囲の人の反応を見てみようとか、そんなことを考えていたかもしれません。
死んだことをどうやって証明できるのか?
これが簡単に出来たら成仏してあの世に旅立つ浮遊霊もたくさん出てきそうですね。
死後の意識や状態がどういったものになるのか・・・経験したことを忘れて生まれ変わって来るのでしょう。