またやってしまいました。
浮気されているのが目に見えることがしぬほど悔しくて、どうにも耐えきれず、
責め立て、説得し、説得が無理とわかると
もうこれ以上は無理でしょ、別れます!と決意。
いやだと言われ、逆に説得され、いいことばっかり思い返して、
もうちょっとやってみるか、と折れる。
このループ一体何回繰り返したのかしら。
自分に素直な人なのだろうと思いますが、
わたしを好きだと言いながらわたしのものすごくいやがることを平然とやってのけるということに鑑みると
わたしへの愛情以上に表出しているのは自分への愛情なのだと思います。
失いたくないという悲壮感。
とても女性的で内側に向いた感情だと思います。
失いたくないあまりに「今後は改める」などという台詞を口にしてしまう。
これが、間違いなのです。
大好きな焼肉も毎日は食べられません。
たまにはカレーもラーメンも必要なんです。
(ずっとずっと焼肉に耐え抜く人もいるかもしれませんが、それでは痛風になってしまいます。)
でも焼肉屋さんでラーメンが食べたかったと大きな声で言い続けるのは非常に感じが悪いです。
店主と喧嘩になりかねません。
そんなとき「ごめんなさい、これからは焼肉一筋で過ごしますから」は苦しいでしょう。
無理ですし、若干恐ろしいです。
わたし自身としても、そこまでわかっていてなぜこんなことになってしまうのか知りたいところです。
いくら好きでも、自分に刃を向けると分かっている相手に時間を費やすのは避けるのが賢明でしょう。
いっしょにいて欲しいと言われる快感に酔っているだけかもしれません。
お互いがお互いにこてんぱんにされていますが、彼への憎しみと相手の彼女への同情はなくなりませんし、
単に、プライドを守りたいだけだとも考えられます。
けれど果たして、わたしの大切な20代前半のときを丸ごと費消してまで守るべきプライドがどこにあるのでしょうか。
そういう一連の考察がすべて無駄になってしまうのが、好きだからしゃあない、という魔術的ワードです。
タージマハルはシャー・ジャハーンが愛する妃の死を悼むあまり国力をあげてつくりあげたのだそうです。
実際財政は緊迫し国は傾きました。そしてきっとたくさんの人が人柱になったと思います。
それも、超好きだったんだからしゃあない、わけです。
外からみてそれがどう映るかとはまた別の次元で、(おっとりとしたカップルもありましょう)
愛情はとてもヒステリックなものです。
タージマハルはそのあまりに完璧なシンメトリーが狂気を感じさせます。
愛情とはヒステリックであることによって未来を壊すだけでなくつくったりもするものなのだとおもいます。
浮気されているのが目に見えることがしぬほど悔しくて、どうにも耐えきれず、
責め立て、説得し、説得が無理とわかると
もうこれ以上は無理でしょ、別れます!と決意。
いやだと言われ、逆に説得され、いいことばっかり思い返して、
もうちょっとやってみるか、と折れる。
このループ一体何回繰り返したのかしら。
自分に素直な人なのだろうと思いますが、
わたしを好きだと言いながらわたしのものすごくいやがることを平然とやってのけるということに鑑みると
わたしへの愛情以上に表出しているのは自分への愛情なのだと思います。
失いたくないという悲壮感。
とても女性的で内側に向いた感情だと思います。
失いたくないあまりに「今後は改める」などという台詞を口にしてしまう。
これが、間違いなのです。
大好きな焼肉も毎日は食べられません。
たまにはカレーもラーメンも必要なんです。
(ずっとずっと焼肉に耐え抜く人もいるかもしれませんが、それでは痛風になってしまいます。)
でも焼肉屋さんでラーメンが食べたかったと大きな声で言い続けるのは非常に感じが悪いです。
店主と喧嘩になりかねません。
そんなとき「ごめんなさい、これからは焼肉一筋で過ごしますから」は苦しいでしょう。
無理ですし、若干恐ろしいです。
わたし自身としても、そこまでわかっていてなぜこんなことになってしまうのか知りたいところです。
いくら好きでも、自分に刃を向けると分かっている相手に時間を費やすのは避けるのが賢明でしょう。
いっしょにいて欲しいと言われる快感に酔っているだけかもしれません。
お互いがお互いにこてんぱんにされていますが、彼への憎しみと相手の彼女への同情はなくなりませんし、
単に、プライドを守りたいだけだとも考えられます。
けれど果たして、わたしの大切な20代前半のときを丸ごと費消してまで守るべきプライドがどこにあるのでしょうか。
そういう一連の考察がすべて無駄になってしまうのが、好きだからしゃあない、という魔術的ワードです。
タージマハルはシャー・ジャハーンが愛する妃の死を悼むあまり国力をあげてつくりあげたのだそうです。
実際財政は緊迫し国は傾きました。そしてきっとたくさんの人が人柱になったと思います。
それも、超好きだったんだからしゃあない、わけです。
外からみてそれがどう映るかとはまた別の次元で、(おっとりとしたカップルもありましょう)
愛情はとてもヒステリックなものです。
タージマハルはそのあまりに完璧なシンメトリーが狂気を感じさせます。
愛情とはヒステリックであることによって未来を壊すだけでなくつくったりもするものなのだとおもいます。