皆さん、こんばんは。
書く予定のなかった独り言でしたが書きたい理由があって今回の投稿になります。
自分のペースでのろのろと、書きたい小説を書き進めていてアメブロへの投稿は遅いわたしです。
下手くそな文章をそれでも読んでくれている人がいて、その方たちが離れてしまうのがイヤで速くしなければ、そうも思いながら
そうしてしまうと書きたいものがブレるからやめようと、自分勝手に進めているブログです。
先日投稿したちょっとした物語りは久々の投稿で
投稿と言うには短すぎる文章で
それでもいつも反応を返してくれた方々を見て今回の投稿になりました。
なんてったって嬉しかったのです。
ああ、こんなに空いてしまったのに、しかも小説でも大した内容でもないのに見てくれた。
書かねば!と思いました。
仕事に追われボケた頭では書きたくないとのろのろ点打ちをするだけの毎日でした。
でも、それでも、書き続けるモチベーションを
情けなく悔いることの毎日の中に勇気をもらいました。
その感謝を伝えたいと思いました。
本当にありがとうございます。
今までは点打ちとある程度の文章ができているのをなおしていたためテンポ良く投稿ができていたのですが第三章、そしてその先はまだぼやけた点があるだけなので苦心しております。
新しい登場人物もかなり増え、物語の中間地点になるであろう第四章を含めており悩みながら進んでおります。
たまに気にかけてもらえたら嬉しいです。
上がったかな?って(笑
皆さんに少しでも何かを感じてもらえる小説にできるように構想を形にしていきたいと思います。
色んな日々があります。顔を知らない、合わせない関係だからこそ分け合えるモノもあると思います。
わたしの拙い文章が皆さんの良い一つになれますように。
本当に嬉しかった。
なので少しでもまともなモノを届けれるように考えます。つくっていきます。
皆さんへのわたしの感謝が皆さんがつらい時の支え棒の一本になれますように。
いただいた勇気でわたしはわたしの意地をがんばります(^^)>
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは、また。
たくさんの感謝を込めて。
冬月明