投稿している「Blue」の第二章・2を執筆している最中ですがまだまだ悩んで進まないため余談を書こうと思います。

 

まず、小説にいいねをくださった皆さん、本当にありがとうございます。

 

わたしの自己満足の小説を読んでいただき、いいねをもらえるのは

評価もらえなくても書きたいように書こうと思いながらも嬉しい、とっても嬉しいです。感謝します。

拙くて句読点もイマイチで、そんな小説を読んでくださってありがとうございます。

 

「Blue」は地球の物語です。

架空のような、現代ファンタジーのジャンルになるんだと思います。

 

書くときに聴いているBlueプレイリストがあるのですが、その中の一曲

Noel Gallagher's hight flying birds(タイトルには載りきらなかった;)のDead to the Worldについて。

 

わたしはノエルさんの音楽が好きでソロの曲もOASIS時代の曲もプレイリストにはたっぷりと入っているのですが、この一曲はその中でも物語に近く感じた曲です。

どう物語をつくろうか構想していた仕事のお昼休み。

この曲がリリースされてイヤホンをしながら空を見ていました。

英語がわからないわたしですが何かを感じてすぐ和訳を調べました。

その和訳が正解かもわからないけれどわたしにはピッタリと合いました。

 

I’m dead to the world      僕はもう動けないから

I don’t know where I’ve been   何処にいるかさえ解らないんだ

 

And if you say so       君が言うなら

I’ll bend over backwards   最善を尽くすよ

For love           愛する君のために

 

If love ain’t enough     愛じゃ足りないのならば

To make it alright       物事を正すのに

Leave me dead to the world  このまま放っておいて

‘Cause I’m sleeping       僕は眠りについているんだ

 

I’m so tired          疲れてしまったよ

Let these my last words    これを僕の最後の言葉にして

 

 

歌詞の抜粋になりますが、これがある登場人物の声に近くてとても惹かれました。

もちろん歌詞だけでなくメロディーもそうです。この歌詞と音がとても惹かれました。

「Blue」に少しでも興味をもっていただけた方は、よかったらDead to the World聴いてみてください。

 

この先の物語の展望は未定です。

どんな結末かはうっすらとありますが更新が遅いと思います。

それでも、最後まで見守ってくださると嬉しいです。

 

 

お付き合いありがとうございました。

 

冬月 明