◆九数算命(波動学)の応用
波動予測鑑定：
[スピリチュアルを現実に応用する]
政治・経済・経営の動きを
九数算命(波動学)で波動予測鑑定
～波動と心理・行動の因果関係を考察～
｜九数算命学とは？｜
RCEP、2022年1月発効が決定。巨大貿易圏誕生へ！！
RCEP＝東アジア地域包括的経済連携が日本や中国、オセアニア、東南アジアの10カ国で来年1月から発効することが決まった。
RCEPは関税の撤廃・削減や電子商取引などのルールを整備する協定で、世界の人口やGDPのおよそ3割をカバーする。
協定に合意した15カ国のうち、日本や中国、オーストラリア、タイ、ベトナムなど10カ国が国内での批准手続きを完了したことで来年1月から発効することになった。
2021年11月、RCEPに、流れ込む波動エネルギーは、九数算命(波動学)より図１に記す状態になります。
波動エネルギーが入力される方向は、北東[艮]から入いり、中央を通り、南西より抜ける方向。
南西[坤]の場所[座]の展開している波動エネルギーの性質は「雷水解(ライスイカイ)」です。
南西[坤]の場所[座]の波動作用は、モノゴトがまとまる・整う・決着する、という作用。
つまり、「雷水解」の状態に有るモノが、まとまる・整う・決着する。ということになります。
「雷水解」の状態とは？
雪や氷の上に暖かな春がやって来る、雪解けのイメージをを表しています。
そのことから、解消・解放・融和・連携等の意味合いがあります。
以上のことから2021年11月、RCEPにおいて、貿易等の連携協議が、まとまる・整う・決着する、という現象が起こりうると波動学的に考察できます。
※九数算命学(波動学)を通して、
独自な視点から、様々な諸現象を、
皆様に発信していきます。
今後ともどうぞ宜しく
お願い申し上げます。
次回もお楽しみに。
