あの弱感動の日から一週間が経ちました。
昨年までは終った途端、ホッとして1ヶ月ほどは、の~びりしたり、
食べたいものを際限なく食べたり(特にお菓子)するのだけれど、
今年は、何故かその気になれなくて、昨日から1年後に向けての
体づくりのやり直しをしています。
とにかく来年のレースの計画をしているところです。
なんと「徳島マラソン(平成21年4月26日)」にもエントリーしようかな
(ちょっと遠いし・・・)と考えていたら
申込期日が来年1月22日迄にもかかわらず4,000人定員に達し、
受付終了したとの情報を得て、どこもかしこも人気がスゴイ!!と
ただただ焦るばかりです。
記憶が遠のく中、「福知山マラソン(後編)」を書き記します。
15K~20K 2時間13秒29 30分39秒44
自分としては毎回この区間は体がしんどくなりペースも落ちるのですが、
不思議なくらい足が心地よく動きました。どれだけの人を抜いたか、かなり
快感でした。今日は行けるぞ
みたいな変な自信も沸いてきました。
20K~25K 2時間45分52 32分22秒82
この区間は一番楽しみの所です。20K地点に初めての給食所(バナナのみ)
25K地点には、第二の給食所があってそこではおしるこ、シソおにぎり、
わかめおにぎりが有り、美味しいのです。食べられる喜び、そして新たな
エネルギーが生まれるのです。だから順調に走れました。
25K~30K 3時間18分22 32分29秒94
最初、普通どおりに走っていて、このあたりは若干の上り下りがありますが、
27k地点でアレッと感じました。左足の太腿に乳酸がたまってきてぎこちなく
なっている事に。ヤバイと思いましたが、そのまま走っていたら1kぐらい経った
時点でまたスウーッと消えていったのです。いつもならそこから弱い痙攣が
起こり、股関節もぎこちなくなるのですが、それもなく、安堵しました。
30K~35K 3時間52分49 34分26秒33
ここもアップダウンがかなりありますが、足も大分疲労してきたような感じ
でした。途中「あと10k」という表示を見て自分自身を奮い立たせていました。
他のランナーもしんどそう。目標は次のエイドまで止まらずに走ることと
言い聞かせて・・・。
35K~40K 4時間30分14 37分24秒84
自分が目標としていた到達時間(4時間22分)よりはるかに遅い事を
確認すると気力も手に取るように落ちてきました。39k地点のエイドで
スタッフの方が「後もう少しよ。最後の坂がんばってな!」と応援され、
「あの坂がえらいなぁ」と答えていました・・・悪夢が・・・
40K~42.195k 4時間48分25 18分11秒36
40Kからはゴールまで上り坂です。覚悟はしていたのですが、いざ
走ろうとするともはや足は動かないのです。その上、頭もクラーッとして、
目の前が暗いのです。それは初めて体験する感覚と共にこのまま
走ればゴールまでで倒れてしまうのではないかという恐怖感でとうとう
歩いてしまいました。毎年はゆっくりでも走っていたのですが、視線の
前にはゴールが見えているのに、わかっているのに走れなかった。
そしてやはり最後は走ってゴールしたかったので、800m手前から
走り始めました。でも足は重たかった。
ゴールしました。ゲートの向こうでは地元の男子高校生(陸上部)が
祝福の手タッチをしてくれましたが、わが息子とあいまってまたあまりにも
情けない結末で涙が出てきてしまいました。
完走の女性ランナーだけに手渡される「ピンクのカーネーション
」 を
受け取り、ああ完走したんだなぁーとボンヤリ思いました。
「完走Tシャツ」を受け取り、おしるこも食べましたが、後悔ばかりが頭の中を
駆け巡りました。
着替えて帰路に着くことにしましたが、会場から福知山駅へのシャトルバスも
40分待ちでしたし、近辺道路も大渋滞で臨時列車に間に合うかハラハラドキドキ
でした。
出発2分前に電車に乗り込むことができました。
お隣の席は、行きの時と同じの美人奥様で結果などを話しましたが、
その方は「1年のブランクは有りましたが、最高の走りが出来て最高に楽しかった!」
気遣いもお上手な方で本当に楽しくて後悔していた私もほとんど愉しさに
変わっていきました。
京都駅のホームで「来年またお会いしましょう」とお互い最高の笑顔で
お別れしました。
こうして私の中の「福知山マラソン」は幕を閉じました。
ブログを初め、多くの方に応援していただき、走りながらも苦しくなると
思い出し、足を進めていました。ありがとうございました。
11月29日 トレーニング
☆ RUN 35分07秒 (約5k)・・・早朝の冷たい空気がおいしかった。
☆ ヨガ・ピラティス 1時間
☆ エアロビクス 1時間
