札幌の地元紙「北海道新聞」によると、札幌小動物保護協会は、毎年冬に野良猫が大量に消えることに不審を抱いて調べたところ、
郊外にある羊肉くし焼きの屋台で、猫の肉を羊の肉と偽ってくし焼きにして売られていたことが分かった。
同協会は動物愛護だけでなく食品衛生上も問題があるとして、ボランティアを投入して野良猫の保護に乗り出すほか、
関係機関に取り締まりを求める。
同協会が民間の検査機関に委託してくし焼き肉のDNAと繊維組織を調べたところ、羊の肉とともにネコ科動物の肉が交ざっていた。
猫の肉を羊の骨と一緒に煮込むと羊の風味に変わり、くし焼きにして香辛料を振り掛けると、客は区別できないとされる。
野良猫は住宅街の緑地などで捕らえられ、非合法の「処理業者」に一匹1,500円で売られる。
処理業者は猫を殺し、肉と毛皮をそれぞれ闇ルートで売却。冬は猫の毛皮の質が良い季節で、ミンクの触感に似ているという。
札幌では南部の定山渓で猫を食べる習慣があり、食用猫の飼育場もある。
札幌のタウン誌「poroco」は、硬石山で捕まえた野良猫を札幌中央市場へ送った男の証言を掲載。
男は「一匹840円で料理店に売った。猫は水でおぼれさせて殺す。毛皮は衣料品工場へ転売される」と述べている。
人間って、動物に助けられながら生きてるのに、軽くみてるよね。
そもそも動物を売るって事自体、すごく偉そう
こういうニュース知るとテンション下がる…