うちのね、発達障がいっ子ですが
場面かんもくが酷くなりまして![]()
周りにいないんですよね、かんもくっ子
珍しくないと思うんですが
かんもくにも色々タイプがあるので
話していく中で、実は、、、
というのもあるのかな〜
リエゾン という漫画にハマってまして
医療系の漫画の中では、発達障がいのリアルさがよく描かれていて
綺麗事だけじゃなくてね
発達障がいだけど、主人公には実はこんな才能があって
キラキラ〜
みたいなんじゃなくてね
その中で
「思い描いていた普通の子育てはもう出来ないと絶望しながら辿り着く」(医療福祉に)
とあって
本当に絶望って、成長する度に、周りの子がステージが上がる度にするんですよね
医療福祉にたどり着いたとて、更に突き落とされた事もあって
私は障がいっ子の母ですが
前向きに!とか
個性として受け入れて!とか
キラキラしてません![]()
辛いもんは、辛いし
大変だし
絶望も孤独も尽きない
でも、周りにねそんなの言ってられないのでね
ここで吐き出していくつもりです![]()
同じ境遇の母たちへ
私たちは、よくやってるよ!
大人になると、誰にも褒めてもらえないから、自分で自分を褒めることにしました笑
バカみたいだけど、効果あるので
子育てに限らず
何かに疲れた方は一度お試しあれ
自分の肩を叩きながら言うと、3割増します![]()