お嬢さん

２０１８年ー平成３０年１月５日  シネ・ヌーヴォ

昭和３６年作品

初見、若尾文子２８才頃、タイトルにあるようなお嬢さんの平凡な日常生活が描かれていて、現代劇の中に若尾文子の魅力が溢れているね。

だが、ストーリー展開の骨格は結構ドロドロとした下品なもので興味本位に頼るところがあるね。どのエピソードも思わせぶりでという感じかな。

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