2024年-令和6年6月5日 TOHOシネマズなんば スクリーン3


昭和62年作品 DER HIMMEL UBER BERLIN


午前十時の映画祭14、本作品は公開当時に劇場で観ているのですが、記録に残していませんでした。記憶には理解出来た事には成っていません。

さて再見、ベルリンでは日常の中に天使は沢山いて、私たちの行動を見守っています。時には、天使から人間に鞍替えする天使たちもいます。そしてそれは、人と人の出会いに繋がっていて、偶然なんだけど、ある力が働いている事も描いています。

本作品が制作された2年後にベルリンの壁は崩壊します。