はい、「90ミニッツ」観にいってきましたあし



観劇日記-90

キャストは 西村雅彦 近藤芳正


感想は「う~ん汗


ストーリーは、息子が交通事故で病院に運ばれた父親(近藤さん)と医者(西村さん)で展開される。

整形外科医の西村さんは交通事故で手術をすれば助かる息子のために、父親に同意書をとろうとするところから始まる。しかし、村?宗教上の理由から輸血の同意書に署名できないとごねる父親。

その攻防。息子の命はあと90分しか持たない…。


って感じ。


ま、自分が医療関係で働いていることからあり得ない事態でもないので、身につまされる感じガーン

私だったらこうするな、とか、患者って結構身勝手だよな、とか。いろいろ思うところはありました得意げ


ただ、2人芝居なのでもっとテンポがないとみてる方は辛いかもあせる

笑える場面もありましたが、ニヤッとするくらいな感じにひひ


なんか、三谷幸喜らしいキレが無くなってましたダウンダウン

ちょっと、期待値が高すぎたかかお

今回は西村さんの独特の間もあんまり好きになれなかったかもしょぼんべつにいつも嫌という訳じゃないんですけどね慌ムック


「国民の映画」があいいうのだっただけに、もっと違う路線で来るかと思ったんですけどねDASH!


はっきり言って不発かな。

「素敵な金縛り」は良かったんですけどねキスマーク生誕50年祭?でしたっけ?でいろいろしすぎた?


次はゆっくり練ってからやってくださいスポンジ・ボブ


こうもりダンス・オブ・ヴァンパイア 12/17こうもり




観劇日記-ban1

はい、行ってきました。2回目。


キャスト:

クロロック伯爵 山口祐一郎

サラ 知念里奈

アルフレート 浦井健治

教授 石川禅

シャガール コング桑田

シャガールの女房 阿知波悟美

女中マグダ ジェニファー

ヘルベルト 馬場徹

せむし男 駒田一

ヴァンパイアダンサー 新上裕也

です。


CNのコンサートの余韻がだいぶ残っていたのと、前回がくそ面白くなかった(言いすぎべーっだ!)ので、結構気乗りしないで参戦。

楽しみはロミジュリで良かった、浦井君と初見の知念ちゃんくらいだったんですシラー


まず一言、前より良かった。面白かったアップ

同じミュージカルなのに何故?っていうくらい。


頼りない助手を演じた浦井君がピッタリ。不安定な感じの歌は役柄に合わせてなのかな?もちろん、しっかり歌うところでは抜群ですラブラブ私は山崎くんより好きかな。アドリブも上手くてかなり石川さんとのコンビネーションで笑わせていましたにひひ

そして、知念ちゃん。

初めてだったけど、さすがレミゼ出演者!!上手いビックリマーク浦井さんとのハーモニーがホントに素敵で、聞いていて気持ちが良かった音譜やっぱりミュージカルは歌が良くないとねあせる高橋愛ちゃんには申し訳ないけど、歌でこんなに舞台の印象が変わるんだ!と改めて思い知らされました得意げ


で、祐一郎様。

前回より、すごく良かった。前回気になった鼻にかかるような歌い方は、残りつつも鼻にかかりすぎないし、安定した伸びのある高音は相変わらずで、素敵でしたグッド!

でも、やっぱり少し膝を曲げて小刻みにリズムをとって歌うのが、ダサすぎて・・・ガーン

それ以外はいいんですけどスポンジボブ


あとは、皆こなれてきて楽しい舞台になってました。

駒田さんはいい味出してるし、石川さんは流石の安定アップ


今回は何故か入場前にサイリウム?の腕輪が入口で配られ、カーテンコールで使いますとのこと汗

しかし、カバンの中に入れる時にすでに発光させてしまう、アタクシショック!

カバンの奥底に追いやり、とりあえずは迷惑にはならなかった様子DASH!


で、最後にみんなでなんだか踊るんですが、ワタクシこういうの苦手でして・・・ダウン前回なんか、舞台が消化不良やのに踊らせんなむかっという不快感さえありましたからねむっ

今回は舞台には満足していたのと、いかんせんノリが悪いと思われたくない関西人特有のサービス精神により一応踊りましたよ得意げほんとに~汗勘弁してください汗


やっぱり、千秋楽に近づくほど良くなるってのは仕方がないんですなえっ



キラキラ流星ワゴンキラキラ



観劇日記-wagon


キャスト:

永田一雄 阿部丈二

橋本義明 西川浩幸

橋本健太 林貴子

永田忠雄 三浦剛

永田美代子 岡内美喜子

永田広樹 原田樹里

永田悌子 大森美紀子

武藤智子 前田綾

武藤伸之 菅野良一

橋本仁恵 岡田さつき

蝶野礼二郎 畑中智行

小島孝美(読者) 坂口理恵


ストーリー

妻の不倫 、子供の暴力、そして自分はリストラ

死んじゃってもいいかなー…積極的に「死にたい」と思う力も沸いてこない

疲れきった主人公の前に一台の車がとまる。

交通事故で五年前にこの世を去った親子が運転するその車は、

後悔の残る選択をしてしまった日へ遡ることができる車だった…

(ブログより抜粋)


キャラメルによく言ってるにも関わらず、私の苦手なファンタジー系汗

ま、西川さんの復帰もあるし、1回くらい見とくか・・・、的な感じで行ってきました。

会場は満員でしたね。


で、とりあえず一言でいうと

「ここまで舞台で泣いたことはない!」位泣きましたしょぼん(一人で行ってて良かったガーン

いや~、結構中盤から涙腺がやられてました涙

いや~、舞台見に行ってあんなに泣いたの初めてかも。映画でも、「ダンサーインザダーク」くらいかな。


でも、すごく悲しいとか、ただただ泣かせるというのでもない。

もちろんキャラメルお得意の身内ネタ、お笑いも入りますにひひだから、なんか不思議な感じでした。


この物語は重松清さんの「流星ワゴン」が原作で、ストーリーテラーとして坂口理恵さんがいます。


過去は変えられないというテーマがあり、それを2組の親子関係を通して今を生きる大切さを伝えるような内容でしたかお


キラキラ

「死んでもいいかな」(ここは死にたいとは違うんですね)という状況にある、一雄。その前に現れる、事故死した橋本親子。

橋本親子は、現状を嘆く一雄を大切な過去へ連れて行くけど、その過去に戻って、やりなおそうとしてもやり直せない。一雄の中の悪い父親が38歳の姿で現れ、アドバイスや喧嘩をしながらも一雄はやり直そうとする。しかし、何度トライしてもやり直せない過去から、またひどい現在に戻っていく。ただ、その時の一雄は「死んでもいいかな?」ではなく現状を受け止め、前進する気持ちを持って。キラキラ


「降りそそぐ」で三鷹をあまりに面白く、演じた阿部さん。今回はシリアスです得意げ

そして、一雄の父の忠雄の三浦剛さんが、ホントいい!!この人はキーとなります。父親であることはわかりながらも38歳の設定。その父親と一雄の性格が正反対。その対立と、一雄の息子の広樹の心の闇。どうしても父親を受け入れられない一雄の気持ちも分かるし、もっと深い愛情で包んでいる父親の忠雄の気持ちも伝わり、この辺でかなり涙腺を刺激されます汗(まだまだ中盤あたりなのに涙


そして、橋本親子の息子を演じた林貴子さん。私は初めてかな?

最初は女優さんってわかってたのに、最後の方は「え?子役が演じてたっけ」と錯覚するくらい、小学生の男の子でしたしゃきーん。この関係も切ない。

西川さんは橋本親子の父親の方。やはり講語障害は残っていますクマ。時々、聞き辛かったり、言えてなかったりしました。ただ、成井さんの配慮というか、セリフはあまり多くないけど凄く重要な役嬉しいそして、息子役の林さんがいっぱい喋るっていうのも自然。西川さんのことがあって、この脚本にしたのか前から決まってたのかわかりませんが、いろんな愛ラブラブを感じられる配役でしたううっ...


キャラメルには珍しく、他の役者さんたちは一人何役もしていました。

菅野さん豆タヌキたぬき!ぴったり。なんとも膨らんでましたにひひそして、うざいキャラも、面白かったラブ菅野さんは沖田のイメージが強すぎて、いろいろ衝撃でしたが、なかなか楽しい役で良かったですあんぱんまん

畑中さんも、なかなか芸達者。菅野・畑中のからみは何とも感慨深かったし得意げ

こう見ると、ホントみんないろいろな役ができる人たちばかりで素晴らしいですぱちぱち


役者さんも凄いし、原作も脚本も素晴らしい。


過去は変えられない。というテーマが良かった。過去に行って、やり直しがきくという単純な話じゃないし、現在に戻ったら急に何かが良くなるという訳でもないシラーそれが現実。その中でどうやって生きていくかを考えさせられるお話でしたムック


なんとなく、上手く行ってない親子関係。なんとなく上手くいかない現状。変えたい過去がある人。

そのどれかに一つでも当てはまるなら、行く価値はあると思います嬉しい


ただ、最後の挨拶。

最初は大森さんだったんですけど、最後は西川さん

ゆっくり、しっかり話されてましたが、やはり噛んでしまったり、詰まったり。


病気のことを知ってる者としては、すごい!ここまでよく話せるようになったんだ!凄い努力したんだろうな~。とかもありジーンときましたが、知らない人にとったら、ただ噛んでるように聞こえるらしく、ところどころ笑いが起きてましたムムム。知らない人にとったら、仕方ないと思います。でも、なんとなく悲しくてしょぼん


だから、西川さんの挨拶は無理にはいらないです。本人さんがしゃべりたいならいんですが、やっぱり復帰を待っていたファンへのサービスのような気がして。


西川さんが舞台で元気に演じているのを見るだけで、安心するし、嬉しいし、心から拍手を送りますからぱちぱち

それだけで充分ですから。









「素敵な金縛り音譜



観劇日記-kan


遅まきながら、見てきました。


やっぱり、三谷幸喜最高です!!

深津っちゃん、可愛いラブラブ 深津っちゃんを可愛く撮らせたら、日本一じゃなかろうか??

別に深津絵里、全然好きじゃないけど、ホントにキュートでしたドキドキ


そして、何故か西田敏行もかわいいにひひ

西田敏行を可愛く撮らせたら日本一・・・・・汗ま、それはどうでもいいとして。


法廷劇なんですが(最近多いな…。)、細かいことを気にせずに見る映画はなんとも舞台作家らしい映画。時代背景も、細かい法律やリアルに再現することとはかけ離れた内容。

でも、そこがなんともいい!!

その細かいことが気にならないのが三谷映画の素晴らしいところ音譜


吐き気のするくらい、濃いメンツが揃ってますが、やっぱり小日向さん素敵です。

私、小日向さんの少しいやな奴の演技が好き音譜

でも、「国民の映画」も映画好きなナチスの幹部をやっていたので、少し被るところがあって、不思議な感じでした。(三谷監督、わざとなのかな??)


中井さんも面白かった。

やっぱり、上手いですよね。阿部さんと、中井さんが揃うシーンは画面が濃くてぼやけそうですにひひ


そして中井さんと犬のシーンしっぽフリフリ、青犬としては泣けました。

「わかる~」的な。


なんか、見終わった後ほっこりする映画。

めちゃくちゃだけど、面白い。めちゃくちゃだけど癒されるニコニコ


もうすぐ、終わりかな?

見る価値ありです。


にしても、濃いメンツでした得意げ



ダンスオブバンパイアこうもり



観劇日記-bann これは前回のチラシかも。


キャスト:


クロロック伯爵 山口祐一郎

サラ 高橋愛

アルフレート 山崎育三郎

教授 石川禅

シャガール コング桑田

シャガールの女房 阿知波悟美

女中マグダ ジェニファー

ヘルベルト 馬場徹

せむし男 駒田一

ヴァンパイアダンサー 新上裕也

仕事もひと段落つき、行ってきました「ダンスオブバンパイア」。

内容は  ・・・・・・・。


はっきり言うと、これ帝国劇場でするの???

前に行った「ロミオとジュリエット」に似ている感じかな。

でも、それよりも迫力も歌もいまいちかも。セットは豪華だけどね。

わざわざ再演するくらいだからと思って、期待しすぎたのがダメだったのかな?


もちろん、山崎さん、石川さんは安定の歌声。

何も不満はありません。

ただ、山崎さんの、ブリッ子?的な感じがすこし気持ち悪いガーン私は苦手かもあせる


高橋愛は思ってたより、歌は上手い。でも、やっぱり伸ばすところは超不安定汗

何を言っているかわかなくなる時もあり。声は奇麗だと思います。


祐一郎は久しぶりパー

前のレミゼの時も思ったけど、高い音の所が全て鼻にかかる癖がついてしまって、そこが気になるし、歌が軽く聞こえてしまうダウン

四季の時は全然なかったのに。

囁くように歌う所は本当に素敵だし、声量もあるし、伸びやかな歌声は健在なんですけどね~。

あんな癖、どこら辺からついたんだ?汗

昔の曲を聞いてもそんなんじゃないのにダウンで、ちょっと太ったためか遠め(って言ってもそんなに遠くなかったんですけど)に見ると、松平健に見えてきて、悲しかったしょぼん



なんだか、まとまりのない舞台という印象。

しかもコング桑田さんがでてるから、リリパットアーミーでもあんな役柄で歌ってたのでなんだか小劇場感も強くなってしまい、いつ笑わしてくれるの?という余計な期待までしてしまった。

しかも、やはりあの舞台に立つと歌も厳しいところがあるかもしれないショック!


ダンサーは新上裕也さん。回転の時、軸ずれてないですかね?私が素人だからそう見えるの?

ロミジュリの時の大貫さんのほうが良かったかな~得意げ


全体的に舞台自体がちょっと軽めなので、イマイチヴァンパイァともつながらず、微妙な笑いのシーンはほとんど笑えず(東京の人は優しいのか、笑いが起きてましたが)、歌もこれと言って・・・・。最後のシーンで踊るところは、多分大映ドラマで流れてた曲だったかなはてなマーク

下品なシーンも多い。別に潔癖症じゃないからいいけど、それならもう少し笑いにつなげてくれないとねにひひ



しかし、なぜこれが再演に…。

もう一回、チケットとっちゃたよ

次はアルフレートが浦井さんで、サラが知念ちゃん。

この二人はちょっと楽しみ音譜浦井さんの方がアルフレートにはあってそうだしニコニコ