『東山はジャニーズ事務所の創業者で元社長のジャニー喜多川氏による性加害問題で、同事務所が7日に都内で会見を行い、藤島ジュリー景子氏が5日付で社長を辞任し後任社長には所属タレントの東山が就任し、年内で芸能活動から引退することを発表した』

 

外から見ていると、貧乏くじを引かされるような運勢の流れはどういうものなのか、調べたくなりました。

 

壬辰というのは、異常干支にはなっていないのですが、家系の流れ的には何かある干支なんですよね。

そう思ったのは多産(双子~5っ子)占技では異常干支を使うのですが、この時に、4つ子で、この壬辰が登場します。

 

『条件として、四つ児を観る場合だけ13種の中に「壬辰」を異常性の星として加えます。「壬辰」というのは四つ児に生まれやすいのです』(高尾算命学教科書7巻)

 

真実度はわかりませんが、これを観た時から、壬辰は家系的に何かある干支とインプットされて何かにつけて注意して観てきたのですが、何かあるという感じはあるように思っています。

 

そこに午未生年天中殺が加わると、かなりの確率で親縁の心配が出てきます。

典型的な親の一代運。仲の良い両親からは生まれないといわれていて、両親の喧嘩が多いとか、両親の離婚再婚の可能性とかがある中殺です。

壬辰だとより顕著に出るように感じます。

 

「東山が3歳の時に両親が離婚。以降は川崎で母親の元で育てられた。

その後、母親は再婚するものの、再び離婚している」(Wikipedia)

 

 

母は月支本元でここにしかありません。現実縁よりも心の支え、血の継承です。

父は父の場所にいて中殺、陰陽の丁は妻になるので、典型的な禄存星中殺で、現実縁もないし、午未だし、ということで、縁が薄くても問題ありません。

 

ただ、父の場所に輝く丙父とは、中殺といえども、関わることで愛を学ぶ意味はあって、早めに父縁が薄くなったことに関しては、愛情面またはお金でトラウマ的な何かを刻まれた可能性はあるように思います。

 

年支の人物は子供と妻で、中殺されています。

年支って、母の場所で、どうして母が年支なのかといえば、年支は人生の始まりの場所であり現実の場所です。だから、母から始まったという意味と、母縁は若い時だけ、というのが考え方です。

 

父は北干、精神の終わり、精神的存在。目的になる場所なので、父の精神をいつまでも持ち続けろってことで、結局両親とは、早いうちに縁が終わることが人物配置の意味です。

 

東は仕事の場所になるので、一緒に仕事をする人物でなかったら、原則、ここからは出て行ってもらって、星として燃焼するようにします。

ここ(年支)にしかいない人物は早い時期の縁ということで、強い縁にはならないと判断します。

 

東山さんの場合は、仕事が本線で活躍しているので、東の人物は全部排除でしょう。

上から禄存星天中殺、牽牛星天中殺、司禄星天中殺として使います。

 

妻(丁)は仕事場で知り合う人になりますが、結婚したら司禄星中殺で燃焼するようになります。星図に出ている司禄星中殺がメインの仕事能力です。

 

宿命中殺も星の中殺も、運勢の中殺も、すべて同じ天中殺現象として解釈したいと思っています。

 

「空間があって時間がない」という算命学の天中殺定義は現在の時空間定義(算命学の)からみても、成り立たないように思っています。

 

青龍塾では、消える空間は神の空間ではなく、神が人間に知らしめている、人間空間(社会と時代の空間)と定義しています(間接的にはそれも神空間ですが)。

生年天中殺なら、その時代を作っている社会空間の欠落です。むしろ神様と直接対峙するに近い形です。

 

星の中殺は、その星を形創っているエネルギー枠が消える、と解釈しています。

それは既存枠からみたら、はみ出ることになりますが、はみ出る=悪いこと、ではまったくなく、それゆえに、新たな星の燃焼が生まれるというポジティブ解釈です。

 

続く

 

 

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