10月29日

 

★次元講座ー星の連結

算命学といえば星です。

星は日干が霊魂をエネルギー化したものの名称です。

自分に備わっている霊魂がどういうものかを観る目安にもなっています。

 

霊魂(気の集合体)は日干(心)というパイプを通って、自分(霊魂)を具現していることになります。それによって自分の現実が眼前します。

日干なしに星は存在しません。調舒星という星が天空に輝いているわけではありません。現実世界の話です。

 

 

気は全部で十種類あるので、星もまた十種類あります。

「星の連結」というのは、この十の星が陰陽でつながっていることをいいます。

 

 

貫索星から始まって、半巡して石門星にたどりつき、そこからまた、陰陽の順番で木火土金水、五行10気を一巡します。

 

星自体はそれぞれ独立した意味と本能を持っているのですが、五行が相生することで成り立っているように、星もまた、相生することで連結して新しい意味やエネルギー世界を作っています。

 

これは単に陰陽五行の相生の流れを説明するための図ではありません。

これが人間が住む地上にやってきた霊魂のあるべき姿です。

 

 

天上で何があったかはわかりませんが、楽園を追われたアダムとイブのごとく、気(霊魂の原子)は人間という窮屈な枠を与えられて地上にやってきました。

 

本来は星の連結図のように自然な相生を繰り返したいところ、不本意にも剋する世界を生きることになったわけです。

 

人間が直面する様々な問題の根源は、相生を生きられない霊魂が引き起こしているのではと思ったのです。

 

貫索星の意味を、「玉堂星によって生じられ、調舒星を生じる」という相生の中でとらえていくのが星の連結です。

 

 

次元というのはこの3つの星の相生の流れの中で起こることです。

以前何度も出てきた、「気・心・体」という三位一体が次元上昇をもたらすという理論です。これを星に置き換えたものが、星の連結(陰陽の相生関係)です。

 

この3つが揃って、それぞれが本当に燃焼すると、真ん中の貫索星が一つ上の次元に上昇することになり、それによって、剋は削られ、強い引力を引き起こすというのが次元上昇の第一段階です。

 

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