オリ3-0ロッテ
唐川、無援３敗目も「心配なく投げられのが収穫」
復帰登板となったロッテ・唐川が７回７安打１失点。
最少失点に抑えたが援護なく３敗目を喫した。
開幕からの蓄積疲労で右肩に張りが出たため先発を１度回避。
７月２３日の球宴第２戦（ＱＶＣマリン）以来の登板で
３、４回の満塁のピンチをしのぐなど粘った。
「味方の好守に助けられた。久しぶりだったけど、肩の心配なく投げられのが収穫」
と前を向いた。
復帰即勝利にはならず残念だったが
長期離脱にはならず良かった
伊志嶺３割到達…清原以来２５年ぶり快挙へまっしぐら
伊志嶺が２安打で打率・３００とした。
６回に中前打、８回には中越え二塁打を放って自身初の大台到達。
ただ、６回にはけん制死でチャンスを潰しこともあって
「（３割を）打ったことに関しては、まだまだ試合も残っているので気にしません」と
謙虚だった。
新人の３割打者は９８年の坪井（阪神）、高橋由（巨人）が最後。
パ・リーグでは８６年の清原（西武）以来２５年ぶりの快挙に向かって打ち続ける。
新人王に向けてちばりよ～伊志嶺
がんばろうニッポン
47歳って…ww
今日は勝利をプレゼントお願いします。
あっ俊介か