浦和社長が天皇杯4部に敗退で
浦和の橋本光夫社長は12日
11日の天皇杯2回戦で「歴史的惨敗」を喫したことを
Jリーグの鬼武健二チェアマンに謝罪すると明かした。
浦和は前日に、実質的な4部に当たる
北信越フットボールリーグ1部の松本山雅FCに
0-2で敗北。Jの面目をつぶしてしまう結果に
同社長は
「負けてはならない試合だった。
(鬼武チェアマンに)おわびをしなければいけない」
と明言し、13日のJ1実行委員会に出席した際、謝罪するという。
事故や不祥事などではなく
敗戦という試合結果を受けて、クラブの社長が
Jリーグのトップに謝罪するとなれば異例のこと。
橋本社長は前日の試合後
「今日の負けは重い」
と話しており、その思いを自らの行動で示すつもりのようだ。
浦和の迷走は続く
サッカー界のG( ´艸`)
日本代表は12日
トーゴ戦(14日、宮城スタジアム)に向けて
相手速攻への対応を確認したが
主力組の右サイドバック(SB)には
日本人離れしたフィジカルを持つ
徳永悠平(26=FC東京)が起用された。
身体能力の高いアフリカ勢との対戦に備え
右SBの切り札として岡田監督も期待をかけている。
徳永が日本代表の“対アフリカ勢”切り札だ!!
では
(
・ω・)ノ)See You![]()
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