【ロッテ4-13オリックス】

ロッテの清水が今季最短となる
2回2/3でKOされた。
10安打10失点(自責点8)と
序盤で試合を壊し
「打たれすぎ。情けない。
何を言っても言い訳になってしまう」
と反省の弁を並べた。

二回には
1死二、三塁で山崎浩を
浅い右邪飛に打ち取ったが、
大松の返球が本塁付近に
残されたバットに当たって
転々とする間に、
三塁走者が生還する
珍しいプレーもあった。
運にも見放され、
チームは
1日で最下位に逆戻りした。
オリックスは3回までに
先発全員が
安打と得点を記録する猛攻で、
終わってみれば
毎回の19安打で圧勝した。
打線を勢いづかせたのが、
2回の“珍プレー”だった。
1死二、三塁で山崎浩は
浅い右邪飛に倒れたが、
右翼手・大松の返球が
一塁線の少し外側に残されたバットに直撃。
ボールがファウルグラウンドを
転々とする間に三塁走者が生還した。
自らのバットが
“好アシスト”した山崎浩は
「スライディングの邪魔にならないように、
くせで投げた」
と説明。
大石監督は
「過去にあったかなあ」
と笑ったが、

ロッテのバレンタイン監督は
「誰かがどけておけばよかった」
と不機嫌だった。
こっちゃあ
お前の訳のワカラン継投策やら
体調悪くて試合に出れない野手が
サブロー、西岡の2人も居るのに
直行上げて神戸落とすだけって

もっと不機嫌だっての



ロッテの西岡が体調不良のため欠場した。
神戸市内の病院で
新型インフルエンザの簡易検査を受け、
結果は陰性だった。
こりゃ…
得意の遊び過ぎですかね



あっ
タスク、今季初ホームラン
おめでとう

((爆))では
(
・ω・)ノ)See You

