今日支店の同僚がクビになりました。
支店と言っても、のれんわけした店舗なので、完全に独立したお店です。
彼から、電話があり相談に乗ったのですが、あまりにも内容が濃い為、話を聞くだけで力になってやれず自己嫌悪になり、知恵袋を思い出し、皆様にお知恵をお借りしたく質問させて頂きます。
彼は、つい3ヶ月前に入社し、同じ年代の為公私共に仲良くしていました。
入社してまもなく彼のお父さんが、末期ガンと言う事を知り、本人は入社したてだからと一切実家(九州)に帰らず、真面目に働いていました。経営者もそんな彼に、おとうさんが喋れる内に合ってたほうが良いよと言ったのですが、彼は仕事していないと逆に不安だって言って働いてました。
急遽、家族から連絡があり危ないと言われ、九州に帰り、約10日間休んだそうです。
一命は取り留めたものの、しょうこう状態になり一度東京に戻りましたが、中一日後に危ないと言われ、また九州に。
約2週間休んで、またもやしょうこう状態の為東京に戻り、その1週間後に彼の父は亡くなりました。
通夜・葬式が終わったら東京に戻りますと言って帰ったものの、初七日や遠方から来る方の応対などで10日間休んだそうです。
東京に戻って来て、また働いてましたが、数々の心労や体調不良になり休む日が2,3日あったそうです。
そんな彼も自分の心情や今後の事を経営者に正直に話して、9月11日付けで退社を双方で納得の上決定したそうです。
しかし、本日(9月1日)の朝、彼の母親が危篤と連絡を受け、経営者にその旨を告げ、九州へ行きました。
前回の父親の件で申し訳なく思ってた彼は、最終便のチケットを取り、明日朝には出社しますと経営者に告げた所、今日でクビと言われたそうです。
今日、店舗には、新しい人材が出社しており、引継ぎを兼ねて11日付けで退社をお互いに決めたのに、もう来なくていいと通告されたそうです。
確かに彼は、家族の事情で会社を何日間も休む羽目になりました。その際、店舗も相当キツイのも理解してます。
しかし、こんな結末はないと思いませんか?
支店は、1日12時間拘束で休憩なし・福利厚生なし・休日は日曜日のみ・弁当の配達(バイク)と・就労ビザを持たない外人を雇い、彼も調理場でなんども熱中症にかかり、本当に頑張ってました。
そんな彼の電話越しに泣くさまを私は、とても言葉では言い表せません。
彼の助けになるように、何か皆様のお知恵をお貸しさせて下さい。
どうか宜しくお願い致します。
- 補足
- 解雇通知書を貰って労働基準監督署に行って来たそうです。迅速な回答ありがとうございました。
解答
そのような会社ですので解雇手当の請求をしても話が進まないでしょうし、すんなり金銭の保証もしないでしょう。
解雇の申し渡しがあったのであれば、会社に解雇理由書を至急請求してください。
これは、本来在職中に請求があればと解釈されていますので早い方がよいでしょう。
これには、どんな理由で、いつ解雇の申し渡しをしたか、申し渡し者(だれがしていても社長と当然なるはず)退職日はいつかの内容が書かれていれば結構です。
事前に話し合いがあったとしてもその条件を会社は破棄し、解雇したこととなりますので、申し渡し日に解雇したこととなり解雇予告手当が30日分もらえます。
事前に何も会社には説明せずその証明書を交付してもらってください。
会社の対応により労基へ申し立てるのは証明書さえあれば勝てます。
