2年ぶりだー、こんな風に生きている | 上越の青き魂の風音のブログ

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肩肘張らず書いてみます。理想は、想像力で天翔る創作の天使。「たいまつ新聞」を掲げたむのたけじのごとき自由な言論。やさしく、深く、情けあり。過ぎ去った日々に哀切を感じつつ…。青春よ、なぜ、おまえは過ぎ去るのか。

 2年ぶりだあー。

 こんな顔で生きている。困難はコロナだけじゃないけど、山のように向かってくるけど、そいつになんとか抗して生きているのだよ。今年は年明け早々の豪雪で町ごと雪に埋まり、一週間も車が出せなかった。雪に閉ざされて、一階の窓がどんどん暗くなって埋まっていく閉塞感というのは、外は吹雪だからね、結構、重い!コロナの蔓延で不安な都会はどうだろう?

 まずはこんな顔でご挨拶!