病院勤務していると久々の保育園からの連絡…
でも、りっきゅん体調も絶好調なのに
はい…けがです…
座るべきではないところに座ってて、ひっくり返った先に本棚があって、後頭部にぱっくりと傷ができたとのこと…
どうしても今日中に処理をしておかないといけない大変な仕事があったので、すぐかけつけられず、保育園の看護師さんが病院に連れて行ってくれるとのことだったのでお願いしました。
(ありがとうございます)
お迎えに行くといつもの教室で遊んでました。
やはり何針か縫ったとのこと。
(顔の傷は前日転んだ時のもの)
本人の不注意とはいえ、怪我をさせてしまったとのことで、保育園の先生方や委託先の方まで来て罪が…
結果的にはたいした怪我ではなかったし、なんといっても迅速に対応してもらったので感謝です。
(でも、先生方の反応を見て、ここで文句を言う親もいるんだろうな…と思っちゃいました
先生方も大変です…)
初縫いの傷をみて、「男の子のあるあるだなぁ~」なんて思っちゃいました。
病院勤務してて、こういった怪我はよくあること。
想定内でもあったし、最近のりっきゅんは動きも激しくなってきているので、いつかやるんじゃないか…とは思っていました。
ただ、縫うってことは大人でもドキドキするもの…
きっと痛かっただろうに、怖かっただろうに、そこに一緒にいてあげられなかったのが心苦しい気持ちでした。
しかしりっきゅん、麻酔の注射にも縫合の処置にも泣かなかったんですって
あおの知らないうちに強くなっているんですね…
抜糸も保育園の方で連れて行ってくれると言ってくれたんですが、抜糸のときくらいは一緒に行こうとおもいます。
きっと、まだまだこうゆう怪我するんだろうなぁ~
男の子、あるあるです。