あおってこの時期弱いんです…
風邪です…
そして風邪をひくといつも咳だけが残って、吐くまで咳をする…咳ぜんそく状態になるんです。
そのまま春の花粉の季節に持ち込むってパターンなんです
今週はレッスンの予定は入っていなかったので、良かったですが長引かせてはいけない…とも思いつつ病院に勤務しているのに市販薬でどうにかしようとする根性…
一緒に働くスタッフがみかねて、受診の手続きからカルテの準備まで強制的にやってくれてました
「咳ぜんそくに効く薬、処方してあげてくださ~い」と先生にスタッフがお願い。
いつも一緒に働いている先生はこう言い出しました。
「咳ぜんそくの薬の前に鼻水を止める薬と熱出てるから抗生剤出させて。」
「え?先生、私鼻水出てないよ」
「あおきさん、いつもはなすすってるでしょ?」
(そうだったのぉ)
「そうゆう人は無意識ですすってるから気付かないんだけど、のどに垂れてのどをいためてるんだよ」
「それに、あおきさんって鼻つまってるでしょ?」
「鼻はつまってないですよ。」
「いつも鼻にかかったしゃべり方してるでしょ。」
(そ、そうだったのぉ)
「口をぽかんとあけていることも多いでしょ。」
(そ、そ、そうなの)
…スタッフ、バカうけ…
「先生にお任せします…
」
普段、よくあおを知っている先生だし、先生のおっしゃる通りにお薬処方してもらいました
そして、今日はスタッフが長引かないように…とお休みまでくれました。
保育園もゆっくり休めるようにと、りっきゅんあずかってくれました。
感謝です
お薬飲んでしっかり治しま~す
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