自分の理想な男性に好かれるため、いわゆる男性が”イイ”と思う女を演じる主人公。
そのおかげで晴れて、彼の気持ちを射止めることができるのだが・・・
結局、普段の自分を出さず、イイと言ってくれても仕方がないことに気付く。
嫌われるであろう要素を自然に出せ、それでも相手が自分に惚れてしまう。
惚れてしまった本人もそんなイヤな要素をわかりながらもなぜか愛してしまう。
「理由はわからないが、なぜだか好き、愛してる」
という方が、すばらしい威力と説得力を持つことを再確認させられる映画。
頭で恋愛はできないのだと。