こんにちはアップ 最近なぜか勉強に集中できない R e y です なだけに勉強も飽きがきました~()ビックリマーク ← 私、おもしろいですね にひひ



さて、初めに紹介するのは、建築探訪記ではなく、一般的に日本家屋と呼ばれる家の基本的要素です。私は日本に住んでいるので、やはり最初は日本建築で、しかも建築の基礎である住宅を選びました。では、紹介していきたいと思いますが、知識力や文章力、説明力に自信がなく、じっくり読まれると恥ずかしいので、サラッと目を通して頂ければいいかなぁと思います。


それでは早速ですが、日本建築と西洋建築とは概念が違います。何が違うのかというと、空間の捉え方が根本的に違います。西洋建築は形を重視するのに対して、日本建築は間の取り方を重視するのです。前者と後者の違いは、宗教の違いによるものだそうです。日本家屋で重視される“間(ま)”とは、物と物との間、事と事との間、間の空間、隙間、家の中の部屋、リズムを生む音の間などなど…。東側の概念は“褻(け)”といい、日常の空間であり、炊事場や居間などの部屋が置かれます。西側の概念は“晴(はれ)”といい、特別な空間であり、客間や茶室、仏間などが置かれます。これは宗教に由来する概念で、仏教では東から魔物が来るといわれ、西方は極楽浄土となるそうです。“奥”とは、内へ深く入った所で、家の前方から後方へ空間を仕切り、識別しにくい客間に序列をつけて招待する客の重要度を示し、最後方に控えた最高の空間は賓客のための間であり、僧侶が庭園を観賞したりするそうです。これらを2本の軸でイメージすると、1本目は東から西で日常から非日常を表し、2本目は南から北で客の重要度を示すということになりますね、たぶん。


さらに細かい部位を観ていきます。柱には重要な意味があり、“大黒柱”は日本家屋の象徴的存在です。地面深く埋められた石の土台に立って家を支える姿は、なんとも力強いです。地面から2段程高い位置に床があり、風通しを良くして家を涼しくする効果などが得られます。家の中に上がってみると、絨毯(じゅうたん)やフローリングではなく、柔軟で退色し易い“畳”が用いられています。人が横になれる大きさが丁度畳一畳といわれ、一般的な畳のサイズは1820mm×910mmだと覚えていますが、地域によってサイズは異なるのかも…間違えていたら、ごめんなさい。各部屋に複数の畳が組み合わされ、3畳6畳8畳10畳12畳と敷き詰めていき、畳の枚数が異なる模様を生み、畳の線で部屋の大きさを識別します。縁と い草 の織りが畳にリズムをつくり、畳の空間はなぜか心が落ち着きます。明確に空間を区切る戸やガラス窓はなく、境界線は敷居の溝と柱と鴨居の溝だけで、木の骨組みがむき出しの構造は取り外せる引戸に適しています。部屋を隔てる廊下はなく、日本家屋は空間の連結で構成されています。木枠に紙を貼った障子(しょうじ)は家の内側と外側を仕切り、不透明の紙で出来た襖(ふすま)は部屋と部屋を仕切ります。間取りは採光に配慮し、連続した空間に光を採り込むのに半透明の紙の仕切りを使い光を通し視線を遮断する方法を採っています。ここで発想の転換をすると、日本建築で大切なのは美しい影なのだそうです。夏には、障子や襖の代わりに簾(すだれ)が使われます。必要が生んだ軽量な間仕切りは、地震の時は危険が少なく、火事の時は燃焼部が少なくて良いのですが、逆に実際の機能性(寒さや騒音、匂いなどの遮断性能)は低いようです。土壁も圧迫感がなく、軽やかな自然素材(藁、い草、土、木材)の混合物で出来ています。日本では客間という空間には掛軸など装飾品が必要です。また、座布団を置いて初めて客間になります。柔軟性に富み、装飾品がなければ客間としての機能は失われ、単なる空間になり次に求められる役割を持ちます。特別な室から眺める庭園は樹木や石、燈篭、水鉢などを試行錯誤して配置し、素晴らしい構図を作り上げます。瞑想のための私的な場所ともなり、人と自然が対話を続け、世の移り代わりを共有します。その庭園を観賞するために設けられた“縁側(えんがわ)”は、細長い床が客間と庭を隔て、内であり外である屋根下の空間であり、人間界と自然界の2つの世界の境界線の敷居の役割を果たしているように見受けられます。“屋根”とは、雨露をしのぐ覆い、物の上部を覆う物です。漢字が表す意味は家というとこなのですが、なんで家屋の根が上にあるのかというと、木は根がないと立っていられないのと同じで、建物も屋根がないと建っていられないということです。それだけ木造建築において構造上重要な部位であるということなのでしょうね。それは屋根裏の小屋組みを覗いてみるとうかがい知ることができるのですが、太くて長い丸太を鉄の釘を使わずにがっしりと組み合わされています。どれほどの大きな地震が起きてもビクともしないほどにどっしりと構えている姿は圧巻です。また、釘を使用しない1つの理由に、火事の時は分解するほうが早く消火でき、その解体をできるだけ短時間で済ませるため釘を使用しなかったということです。日本では柱や梁をつなぎ合わせる為に非常にたくさんの継ぎ目を要します。長年培ってきた日本建築の技の数々は、他国の木造技術の追随を許さず、見えないところにまでこだわる日本の心がそこにあるのでしょう。よって日本建築の大工さんは、世界に誇る建築家なのだと私は思います。



 上記の通り日本家屋について少し書いてみましたが、書き上げるのに約10日間もかかってしまい、ちょっと大変でした汗 それにしても建築って難しいですよね!! 難しいといえば、恋愛も難しいですね恋の矢 妄想の世界では私が主人公なのに、現実の世界では ダウン 話は変わりますが、昨日テニスの試合をして筋肉痛になってしまい、今から夕食の時刻までベッドでゴロゴロしたいので、今日はこの辺で失礼しますニコニコ



 次回は世界三大建築家の1人であるル・コルビュジエ先生の作品から1つ紹介していこうと思っています目 それでは、また次回お会いしましょうドキドキ  R e y でした音譜