衝撃的だったこと。 | ☆りさっちぶろぐ☆~べび待ちなどなど→特別養子縁組でママへ~

☆りさっちぶろぐ☆~べび待ちなどなど→特別養子縁組でママへ~

47歳。
足掛け8年のべび待ちを経て、2015年7月、特別養子縁組前提で、女の子のママになりました(≧▽≦)
(現在は入籍済)
子育て奮闘中です。
フラワーアレンジメント・陶芸・ハンドメイド・食べ物などなど、楽しいことが大好きです♪

こんばんはニコニコ



突然なんですが、子どもを迎えるにあたり、色々と条件などがあります。



年齢制限だったり、夫婦仲が良いとか…まぁ、民間団体によっても色々あると思います。



そんな中で、わりと大きな割合(?)を占めるのは【無条件であること】かなと思います。



【国籍や障害、病気などがあっても受け入れられるか?】



我が家もこのことについては、たくさん話し合いました。



もちろん、納得して育ての親登録をしました。



でも、今回【無条件】というのが、この目に見えるっていうのか、私達のような普通の夫婦でも考えつくことだけではないことも含まれているんだな…という出来事が起こりました。



そのことを知らされた時、お花のレッスンに身が入らなかったくらいですから笑



まぁ、衝撃的だっただけで、この事実がわかったからといって、私達夫婦のおにぎりちゃんに対する気持ちや、大切だと想う気持ちは全く変わりません。



ただ…【真実告知】を少し考えなくてはなと思いました。



全てのことを話すことが【真実告知】ではないと思っていますし、そのやり方は、おにぎりちゃんの性格やタイミングに合わせようと思っています。



この衝撃的なことも、いずれおにぎりちゃんに伝えることになるでしょう。



どんな反応を示すのか、正直わかりません。



でも、もしおにぎりちゃんが困ったり、苦しんだりするのなら、一緒に悩んで、考えて、泣いて、家族で乗り越えようと思っています。



その覚悟は持っています。



でも、今回のことを受け、こんな風に考えられたのは、厳しい面接や研修のおかげなんだと改めて思いました。



あれだけ、夫婦で悩み、考え、ぐったりし笑、時にはイライラして、ケンカ腰になりながらも話し合った結果だなと。



ご縁をいただいた団体を心の底から崇拝しているかと言ったら、それはないです笑



ご縁をいただいて、感謝しています。
でも、どんなことでもそうですけど、全てがピッタリと理想通りに合うものはないと思います。



なので『え?それどうなの?』って思うことも多々あったりします。



厳しい面接も研修も正直必要なのか?って思ったりした時期もありました。



でも、今は『私達には必要なことだったんだな』と思えるようになりました。(おそっびっくり)



だから、私達にはこの団体が合っていたのだと思います。



これから養子縁組を考えている方、進行中の方、もちろん、養子縁組だけでなく、子育てやその他諸々、色々悩み、考え、時にはイライラすることもあるかと思います。



色んな情報があって、迷うこともあると思いますけど【自分達の気持ち】【自分達が直接感じたこと】を大切にすると良いかなと。
そうすると、きっと自分達にとって、一番良い道が開けると思います。



だって、予想の遥かに上を行く出来事が、あったりするんで笑
自分達が納得して選んだ道じゃなきゃ、進んで行けないですもんね。



よし!私達も頑張りますガッツ





って、アレ?滝汗
私、何を書きたいんだったっけ?滝汗滝汗



書いてる内に、なんだか纏まらなくなってきた滝汗滝汗滝汗




というわけで、寝よううひひ



おやすみなさいzzz