朗報。 | ☆りさっちぶろぐ☆~べび待ちなどなど→特別養子縁組でママへ~

☆りさっちぶろぐ☆~べび待ちなどなど→特別養子縁組でママへ~

47歳。
足掛け8年のべび待ちを経て、2015年7月、特別養子縁組前提で、女の子のママになりました(≧▽≦)
(現在は入籍済)
子育て奮闘中です。
フラワーアレンジメント・陶芸・ハンドメイド・食べ物などなど、楽しいことが大好きです♪

こんばんはニコニコ



昨日のブログには、励ましや、一緒に怒って下さりありがとうございます照れ



なんと、願いが通じたのか、お隣さん、本日退院していきました~イエーイ



朝、先生の回診の時にそれっぽい話をしていて、それを隣で聞いたとき、自然と小躍り&鼻歌でちゃったよね~うひひ



どれだけ、嬉しかったんだよっててへ



そして今、4人部屋で母娘2人っきりでございます。



全く元気なおにぎりちゃんなので、看護士さん見回りにすらこない。



この病院、いちお基本は24時間付き添いなんですけど、夜はお預かりしてくれるというタイプもあります。



兄弟がいたりしたら、夜だけでも帰らないとならない場合もありますしね。



2週間前に入院した時は、わりと付き添いのママさん達も多かったんですけど、今はほとんどいません。



なので、面会時間終了の頃は、子どもの泣き声があちらこちらで響いていますえーん



きっと、預けて帰るママサン達は、後ろ髪引かれる思いだろうな…と。



私がその立場だったら、家に帰ったとしても、おにぎりちゃんが気になって眠れないかも…なんて思ってしまいます。



なんせ、泣き方がハンパないんで笑



今回の入院では、エコーをわりとしょっちゅう撮りに行っているのですが、おにぎりちゃんの担当(?)は、若いイケメンのお兄ちゃん技師さん。



まぁ、もうおにぎりちゃん、有名なんで、受付すると『おにぎりちゃん、来たよ~!』と。



そして、イケメン技師さんが苦笑いしながら登場します。



そして、エコーの部屋に入った途端ギャン泣き。



初めの頃は、私、1人で押さえていたんですけど、汗だくになるし、だんだん力尽きてくるしで、最近は他の技師さんと2人がかりで押さえます。



しかし、おにぎりちゃんは『疲れる』という言葉を知りません。



フツー、ギャン泣きしてたら徐々に疲れてくると思うんですけど、むしろパワフルになる。



大人はだんだん疲れてくる。



そうすると、みんなで苦笑いしつつ『元気だね~。どこにそんな力があるの~。小さい身体で~』と。



私なんて『おにぎりちゃん、具合悪いんだよね?』とか聞いちゃうくらい笑



とまぁ、そのくらい全身を使って泣くわけです。



私がほんの一瞬見えなくなっても泣きます。



なので、きっと付き添いじゃなかったら、夜中ずっと泣き叫んでいるのでは?と思えてなりません。



疲れを知らないからな…えー



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入院期間、私は毎日、シャワーと夕飯の為に主人と交代して、一時帰宅しています。



ふと、気付きました。



家に1人でいるのは、おにぎりちゃんを迎えてから初めてだなと。



主人やじぃじ&ばぁばに預けて、1人で出掛けることはあっても、私が1人で家にいることはありません。



出掛けて帰ってきても、必ずおにぎりちゃんがいる。



『ただいま~』って言ったら『キャーッ』って出迎えてくれる。



それが当たり前になっていました。



10年も夫婦2人暮らしで、家に1人でいるのなんて、当たり前だったけど、今は寂しいと思うんだから不思議です。



まぁ、病室に戻ったら『キャーッ』って満面の笑みで出迎えてくれるんですけどねチュー




さて、昨日の【願掛け】が、おにぎりちゃんにも良い結果をもたらしてくれたようで、そろそろ退院のお話しが聞こえたり、聞こえなかったり…。



もう少し、家族で頑張りたいと思いますガッツ