結局、昨日は1日出血らしきものはありませんでしたが、本日体温もガックリと下がり、ちょっと出血してきたので、リセットで～す |ω-｀*)ｼｭﾝ
これ、今日をD1にすべきなのか、一昨日をD1にすべきなのか、悩みます…。
もっとスッキ＆ハッキリ、リセットしてくれよ～ Σ(￣皿￣；； ﾑｯｷｰ!!
という気持ち半分。
またダメだったのか… ＿|￣|● ｶﾞｯｸﾘ
って気持ち半分です。
まぁ、私の卵子力アップ90日間計画は、まだ進行中ですので(たまにユルユルになりますが
)、次回？その次？くらいに結果が出ることを祈って、精進しま～すp(･∩･)qｶﾞﾝﾊﾞﾙ!
ちょっとだけ本音。(↑も本音だけど)
体外に挑戦されている方が、ブロ友さんの中にもたくさんいらっしゃいます。
たくさん痛い思いや、ツライ思いもされたと思うし、そんな中での陽性や出産など、心からおめでとうという気持ちになります。
その反面、私はそのステップのスタートラインにさえ立つことができないのか…とたまになんとも言えない気持ちになったりもします。(体外をしない理由は以前に書いたので省略)
自分で決めたことだし、その判断は間違っていないと思うけど、それでも、切ない気持ちにはなります。
今まで、自分が病気を持って産まれてきたことを、不幸だと思ったことはありません。
『病気じゃなければ、こんな世界があったんじゃないか』
なーんてことも、思いませんでした。
だって、病気じゃなくたって【たら・れば】の話なんてたくさんあるのだから、病気を受け入れ、その上で頑張ればいいと思ってきました。
でも、不妊治療を始めて、そんな気持ちが少し揺らぐことがあります。
『病気じゃなかったら、体外が出来たのに』
と。
体外をしたからって、絶対に授かる保証なんて、どこにもないけれど、挑戦はしてみたかったな…と。
体外をしてみて、初めてわかる原因だってあるだろうし。
もしかしたら、チャレンジしたら授かるかもしれない。
そんな気持ちが、リセットする度に蓄積されていきます。
ま、こんな風に思っても、出来ないものは出来ないのだから、しょうがないんですけど。
ちょっとたまには吐き出してみたくなったってことで
自分に出来ることを精一杯、前を向いて頑張るしかないですよね
よし
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