行って来た。眠い体を叩き起こして…。
1日の映画サービスデーで舞台挨拶付きにしては1200円と激安に続き、新米がお土産についてた(笑)
やった「はえぬき」だー「どまんなか」はどーした!
母の田舎が庄内なのですよ。鶴岡のお隣の藤島というところです。
小学校の毎年夏休みに1ヶ月くらい遊びに行ってました。
そんなあちこち動き回った訳ではないので、庄内に詳しい訳ではないけれども
辺り一面田圃という景色と月山・鳥海山の美しさなどは記憶に残っています。
自転車で一時間走って長沼温泉に行ったりもしたし、泥鰌も捕った、海も行ったりしたなぁ。
なので、いろいろ映画を観ながら思い出したりもしつつ…。
映画は映像が凄い綺麗でした。
ほとんどが偶然の産物だというから映画の神様に愛されてる監督なんだなと。
だいたい原作ものの映画化だと物足りなかったり(文章のほうが情報量が圧倒的に高くなる・映像は状況を1シーンで説明できる利点もあるがストーリー背景や登場人物の描写などで文章にはかなわないと思う)するのですが、あんまり流行の言葉を使いたくは無いけど、「純愛」ものにテーマをおいてるので見やすかった。あと「親愛」もありますね。
日本人の「気高さ」という表現が番宣でよく使われてましたが、その通りですよね。
「気高さ」「奥ゆかしさ」「わびしさ」など日本人にしか無い、使えない、感じられないものを気づかせてくれる映画かなと思います。
原作も素晴らしいので、是非読んでから行くと感動増幅します。ラストの結ばれるシーンとか映画だと無いようにもとれるので。映像で見せられると興ざめする場合もあるのでこれはこれで正解かと…阿修羅の時みたいな濃厚なやらしい濡れ場見せられても困る(笑)
あと、時代劇だけど、大げさな感じでは無くその時代のリアルを感じました。
たとえば刀を畳に大量に刺しておいて油で切れ味が落ちたら取り替えるようにしておく、とか。
遺体の引き取りの時の時間の異常さに対する訴えとかですかね。きっともっとあるなぁ。
自分で書いててかなり真面目で笑っちゃう文章だ…まあ、あと一回は観たいかなと思います。
DVD出たら欲しいかも…映像美だけで買う価値ありかと。
ふかわさんと今田さんはキャスト逆でも良かったのでは?と思ったんだけど、ふかわさんは天然な感じがするのでこれで良かったですね~今田さんの子役がやたら可愛らしい少年で…育ったらこれ?みたいな(笑)
舞台挨拶についてはあんまり覚えて無い…ふかわさんが役者とお笑い半々でやってきたいと言ってました(笑)
あ、最前一列目をつぶして客席を背景に取材用の写真を撮ったのですが、撮る前に染五郎さんが歌舞伎の見栄をきるポーズを軽くやってサービスしてました。素敵!!(盲目なんで)
あとは最初の舞台に上がる会談のときや写真の台に上がるとき、着物だった木村さん(ちなみに染五郎さんはスーツ。ボトムがちょっと太めのものでバランスが良かった!かっこいい…)の手をとってあげているのが素敵でした。さすが紳士の嗜みが身に付いていらっしゃる…・。
映画を観た後は、渋谷に行って友達と合流し、久しぶりにNHKスタジオパークに。
新選組!!の撮影やってました!肉眼ではチラッと見れた程度ですが満足。よかった。
レストランで遅めの昼食をいただく。静御膳を食べました。なかなか美味!新選組御膳もおいしかったよなぁ。なかなかNHKのレストランはオススメですよ。ただし、和食がいいみたい…。
今日はいいもの(イイオトコ)いっぱい観たぞ!眼福眼福(笑)