停電した経験

 

 

まずは

能登半島沖地震で亡くなられた方々の

御冥福を御祈りすると共に

被害に遭われた皆さま方へ

お見舞い申し上げます。




今年もまた

宮城県と市町村の献花に

行く予定です。

私が13年経ち、思うこと。



震災は誰の身にも

何処にいても

何をしていてもしていなくても

お金持ちでも普通の人でも

朝でも夕方でも夜中でも

起きます!



震災が来たとき

一番大切な事はなんでしょうか?


   

それは

「 自分の命を守ること 」

「命を守る行動をする」 

ことです!


その為にいま出来ること、、、

自分の命の守るためには?

どうしたらよいか?を

知り、学び、体験し、行動、実践

する事と思います。


そして被災地域では

いま、伝承することの大切さを

感じていて行動しています。



我が県にも

各地に地震や津波の伝承館があります。

宿泊施設もあり、学ぶことも出来ます!


これから先も

災害が起きたときに

あなたのお子さまや親や家族、

親戚、友人、地域の皆さんが

ひとりでも多く助かるために

いま、することを


一人ひとりが


町内や地区コミュニティが


自治体が


考えましょう。




いまも東日本大震災の被災で

避難生活を送っている方々、

約3万1000人(復興庁 全国避難者数より)

行方不明者は

2520人(Yahoo!Newsより)です。



心よりお見舞い申し上げます。






合掌






Spring




◯皆さんのお役に立てるかな?と

我が県の語り部の皆さんからのメッセージ

リンクを貼っておきます!

皆さんの大切な家族やお子さま、恋人、友人と一緒に見ていただけたら幸いです。




みやぎ東日本大震災津波伝承館「語り部からのメッセージ」 


*アメブロからリンクが開かないかもしれません。恐れ入りますが

宮城県語り部からのメッセージ

と入力してGoogleやYahoo!検索してみてくださいね!