昨年12月ですが、銀座にある
「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」にて、
2022 GI山梨ペアリング会があり、ご招待いただきました。
山梨県と山梨県酒造協同組合が主催で、
GI山梨の日本酒とフレンチのペアリングを楽しむ会。
コンラッド東京、北原廉行ソムリエの解説をお伺いしながら…。
七賢 杜ノ奏スパークリングでの乾杯からスタートし、
![宝石赤](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
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それぞれに考えられたペアリングを、五感で楽しませていただきましたよ
今ぞくぞくと、全国で日本酒がGI(地理的表示)の指定を受けていますが、
山梨県も2021年4月に指定されました。
水系を限定したGI認定は全国初とのことで、
「南アルプス山麓、八ヶ岳山麓、秩父山麓、
富士北麓、富士・御坂及び御坂北麓の6水系で
採取した水を原料に使う」「山梨県産の米を100%使用すること」
などの厳しい基準を満たしたお酒が、山梨GIを名乗ることができます。
山梨には何度もお伺いしていますが、
名水がこんこんと湧き出ていて、本当に豊かな地域。
山梨GIの世界を、ラグジュアリーな空間で感じながら、
蔵元や同席した皆様とのお話に花も咲き、
有意義なひとときとなりました。
これからの取り組みも楽しみにしています!
貴重な機会をいただき、心より感謝![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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ご馳走様でした![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
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