神戸三宮にある肉割烹のお店、申虎へ。

 

 

小さな目印で、隠れ家的な入口。
カウンターとテーブル席があり、木造の落ち着く空間です。
 
こちらで、肉割烹のコースを頂きました。
乾杯は、シャンパーニュで音譜

 

 

 

 

そのあとは、日本酒を合わせていきましたよ。
 
スモークした鮭と大根おろしから始まり…
茶色い一皿は、姫路の蓮根とリブロースに、
山椒と筍の皮からとった出汁、という組み合わせ。
スズキのお椀にも、筍。
 
こちらは徳島県のブランド牛、阿波華牛!!
立派ですね…。

 

 

 

山崎牛ミスジの焼きしゃぶ、秋田のホワイトアスパラ、秋田の椎茸

神戸牛のチャーシューには、桜の香りのタレがかかっています。

 

熊本牛ロース角煮には、筍と胡椒の塩漬けを音譜
箸休めのシャーベットには、エルダーフラワー、新生姜

 

メイン皿は、ステーキ、カツレツ、ハンバーグと様々な調理法で。

 

七本槍を燗酒で合わせましたよ。
 
そして、〆はリブロースの牛丼ラブラブ
但馬で栽培されている、蛇紋岩米(じゃもんがんまい)。初めていただきました!

 

友人が頼んだ、そぼろ丼も美味しそうラブラブ

 

デザートは、チョコミント風味の紅茶プリン!

 

もう、こんなにもお肉の様々な部位を様々な調理法で頂けるだなんて、
なんて至福のひとときなのでしょう…!!
 
水田正シェフの繊細かつクリエイティブな感性に存分に触れることができ、
お料理をいただきながら、ワクワクしっぱなしでした音譜
 
高校の同級生達とも、リラックスしつつ笑いの絶えないゆったりな時間。
素敵なお店を紹介してくれて、心より感謝ラブラブ
またぜひ再訪したいですね…。
 
ごちそうさまでしたニコ