埼玉県川島町にある鎹ファームから、新米が届きましたよ!
その名も「稲波の呼吸」。
月あかり、という単一品種100%の新米とのこと。
ちょうど一昨日は満月
ということで、早速いただいてみました!
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
柔らかめに炊いてみましたが、大き目の粒でふっくら柔らかく、
新米ならではの艶やかな甘みと旨味が膨らんで、
お米の美味しさが口いっぱいに広がりましたよ![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
ちょうど、有機農法の達人と言われている、
栃木県の藤田芳さんが作った、日野菜の甘酢漬けがあったので、ご飯のおともに。
炊き立ての新米白米とお漬物…、
それだけでも心満たされる至福のひととき![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
日本人でよかったー、と思える瞬間ですよね。
ほかにも、てんこもり、にじのきらめき、といった品種もあるそうですよ。
この「稲波の呼吸」は3つの特徴があるとのこと。
○新米を100%使用
稲波の呼吸ブランドのお米は、
単一品種の新米100%にこだわった貴重なお米。
○高温障害を防止
田植えの時期を遅らせ真夏過ぎに稲穂を実らせる事により、
猛暑の高温障害を回避。
○米袋に混ざった黒っぽいお米は害虫により栄養を奪われたお米。
神田農園では光透過選別機で、綺麗なお米のみをパッケージしています。
鎹ファームは地産地消がコンセプトの食の複合施設
『川島エビス1st Place』の中にあり、今月23日より、
Kasugai Green Marketを開催するそう!
「生産者と消費者を繋ぐ」がテーマ。
この稲波の呼吸のお米や、地元農家の朝どれの新鮮野菜、
果物、生花などが並びます。他にも、レストランやジェラートショップ、
BBQエリアもあるとのこと。
お近くの方は、ぜひ足お運びくださいね!
美味しいお米、ごちそうさまでした![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)