東麻布にある魚亀にて、〆張鶴を醸す宮尾酒造 創業200周年お祝い会。
いつもの魚介部 面々が集まりました!
 
宮尾社長も新潟から駆けつけてくださいましたよ。
魚亀は元魚屋ということもあり、魚料理が本当に美味しくて、
日本酒は普段から〆張鶴しか置いていません。
 
お刺身盛り合わせも豪勢で…
 
マグロのとろけるような味わいにノックアウト!!
 
 
蟹も身がしっかり詰まっていて…。
 
〆張鶴も、純をはじめ、雪、月、花などなど…燗酒も含め、4升以上空いてました。
 
 
 
 
鰆の西京焼きは、皮も美味しいので食べてくださいね、とスタッフの方。
 
おっしゃる通り、皮まで香ばしくて美味しい!
 
にんにくの効いたアサリの酒蒸し。
 
 
マカロニサラダは黒コショウがピリリと効いていて美味しい!
 
 
いわしのつみれ汁で〆。
 
作家の角田光代さんと、古典酒場編集長 倉嶋紀和子さん音譜
 いただいたお酒の一部。

個性的なメンバーで、今回も楽しい時間となりました。
 
 
もともとは安西水丸さんのカレー部から派生した魚卵部、魚介部。
 
そこで宮尾社長とご縁をいただき、こうして楽しい方々と
いつもご一緒できて…酒縁に感謝キラキラ 
 
先日の村上市を震源とする地震でも、
蔵の被害はなかったとのことで、ホッとしました。
 
これからも、宮尾酒造の益々のご発展をお祈りしていますね。
いつも美味しいお酒を有難うございますニコ