1号目から、全て保存版で持っています!というファンも多い、
酒場好きにはたまらない雑誌、古典酒場
今回12号目にして、FINAL総決算号となり先日発売されました。
表紙も描いていらっしゃる、イラストレーターの安西水丸さんと、
前号に続き、対談させて頂きましたよ。
テーマは、「安西水丸流 おもてなしの流儀」
4ページに渡り掲載頂いています。
水丸さんがお好きな、〆張鶴の純を頂きながら…
ご一緒するたび、話題のセンスが素敵で、
とても心地よい笑いが絶えない、実はお心遣いの素晴らしい方で、
本当にいつも楽しい時間をご一緒させて頂いています。
倉嶋紀和子編集長の、酒場への愛情が隅々まで感じられる、この一冊。
想いのつまったこの号で登場させて頂けるだなんて、本当に光栄です。
これまでの振り返りもありながら、読み応えたっぷり。
ぜひとも、皆様手にとって頂けると嬉しいです!
古典酒場SEASON2も、楽しみに…
素晴らしい機会を有難うございました。