久しぶりにブログ書いてます。
長らくブログ更新していませんでしたが、現在、妊娠し、入院生活を送っています。
出産にいたるまでを記載していけたらいいなと思ってます。
私は家庭環境に恵まれず、あまりいい環境では育っていません。
なので、自分で家族を持ちたいとずっと思っていましたが、
なかなか妊娠できなく、不妊治療が必要だと感じていました。
不妊治療をするなら30代のうちにと思っており、
夫に40代になると妊娠しにくいんだよということや、不妊治療について私の知る限りの知識を説明し、すぐに不妊治療のできる病院を探し始めました。
いくつか候補はあったものの、コロナの影響で、新規受付はＮＧだったり、仕事をしながらの治療のため、場所的な部分も考慮し、最終的に決めました。
まずは、検査から・・・
AMH（卵巣の残りの卵の数）や感染症、超音波、精子などの検査をします。
そして、子宮卵管造影の検査の日になりましたが、
当日は、激痛で実施できませんでした。
再度、問診をし、生理の状態について詳しく聞かれました。
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私は、過去、子宮頸部高度異形成（がんの一歩手前）で、
切除手術を受けていました。
その2年後あたりより、生理痛があるのにすぐ出血しない、
出血しても、以前より量が少ない、5日くらいで終わってしまう、などがありました。
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上記より、おそらく子宮頚管がほぼ閉塞しているのだろうと診断され、別の病院で、再度、手術を受けることとなりました。
続きはまた次回・・・