※とにかくここにレポとかは無いry
なんだかもー
朝からまったく
いーこと無くて
無駄に開場押すし
無駄に開演も押すしで
最早
ほんとにやるの的な
gkbrな極地状態ではじまた冬会ですたが
とりあえず
無事に終わって
よかったなー
と
おもいますたぬ・・・
あっちゅーまでござった
ちうか
後付け情報満載すぎて
ええライヌに浸れる時間を
もっと考えてくれよ的なry
(^q^)
いや先に繋げるのはええことですけどもねそりゃ
しかし次の日ちけ発てry
(^q^)
なんだかんだで
リクエスト構成でも
結局
何がこよーが無問題でござる
(`・ω・´)
まー正直
長年の結論として私は
どーにもジョンさん曲が身体に合わない
という点くらいですよ
何百回聴いても私には以下略
しかし何でも食えたら
ずっと同じとこにはおらんわけだし
そこだけなんとかry
というのが懸念されてた感じの・・・
てか
聴きたい曲なんて
そもそも一日分で足りるはずがないんだぜっと
(^q^)
そんな中
来なくてもいいよモードで解脱しつつも
地味に票は入れたり入れなかったりした結果
遂に来てしまった
おそらく待望の
であぼろすタイムですが
なんかあの
客の何割が覚えているのだろうか
なレベルなのかお・・・
いやそりゃ
超名曲とか何かのポジソンというよりは
ドマイナーなわけですしええ・・・
無論周りの空気など読んでる場合ではなかたので
どのくらいのポカーソ具合だったのかとか
全然わからんかたけど
と・・・
とりあえずすまんかった
('Α`)
えっでも
うぇいくうpとの表裏ならば
それなりにいけてるのでは・・・
ちそろランキングで8位て
総合何位になるんだよと
しかし本人は
謎ぱほーまんすで
ぬげー頑張ってくれてて泣けたお・・・
いやこの辺のセクション全般的に
私ぶああああ(´;ω;`)ですまぬきもくてすまぬry
しかし
なんなのどういうことなのあれは
(´;ω;`)
ちさとさん的に
そういう動きのイメージだたんすね・・・
(´;ω;`)
まさになんつーか
ヲタ(というか俺)「うおおおおおおおおおおお!」
を具現化したような何かの構図ry
(^q^)
しばらくの間
あの姿が夢に出てきて
うなされる自信があるで・・・
(いい意味で(どこが
いや
よかった
であぼろすよかったよ・・・!
(´;ω;`)
そうやで
ちさとさんは
やれば出来る子やぞ
わずかなニーズでも
ちゃんと応えてくれる余地がまだあるのだぞ
いいぞもっとやれ
(´;ω;`)
まさかこれDVDで
カットとかしないおぬ
(´;ω;`)
むしろ全編収録せえや
(いきなりつまづいたとこも含め
/(^o^)\
わりと
サンタがたくさんたとか
ギャグも冴えてたから入れていいと思う(真顔
久々に
ほーりんおーばーゆーの
鍵盤も弾いたしさー
かなり見所満載だたおぬ
でもやはり
ちそろを活かすことができるのは
他の誰でもなく
ちさとさん自身なのだと
生きているからこそ
曲を活かすことができるのだと
自らにより証明するための
ライブだったのかもしれない
曲だけが残って
受け継がれていくという形も
それはそれで美しいのだろうけれども
それはここでは
100年先の話でいいよと思う
だからこそ
ここに合わせて
新曲も作ってきたわけだし
ちさとさんが
ステージ上から放つその力が
非常にまばゆくて(※わりと逆光
なんかすごかったよ
スタンドマイクで歌いながら
神々しいオーラを放つ状態に成っている時が
見てて一番すきなのでごわす
まさにそうだったのでごわす
本人曰くな「昔の曲」
というのは
決して古いものなわけではなく
現在進行形で
私にとっては今も価値があるものだし
よっぽどなんか
大破壊するような何かが起きない限りは(何だよ
これからもそのまま
大切なものとして
聴いていられるのではないかと思う
私が初めて
この光景を観た時の事が
ずっと忘れられないように
時間が経ってもそれが
失われていないのだという確信と
ここから更に先へと
進んで行こうとする意志の力を
見失わなければ
まだここに
居られるかもしれない
いつものごとく
よくわかんなくなってきたので
とりあえずせっとり
VENUS
Sisyphus 1996
Secrets Of The Behaviour
Butterfly Effect
未来パラドックス
diabolos
WAKE UP!
December Snow ~ falling over you
CALLING
CYBER ROSE
ftte#6
1996
FREE YOUR MIND
Trickster
キラ☆キラ
狂瀾~kyoran~
KICK!
faraway
[EN1]
True Sympathy(アコ
Chapter"0"(アコ
Shining Days(アコ
[EN2]
Loveless
シンセカイ
DANCE WITH THE WILD THINGS
NEO